★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆市街戦想定、狙撃班を編成-陸自中央即応連隊の全容 (世界日報 07/1/10)



テロ・ゲリラ侵攻に対処  防衛省

 テロやゲリラ侵攻などの有事への対処や防衛省昇格に伴う海外活動の本来任務化に対応するため、二○○八年三月に発足する陸上自衛隊の中央即応連隊(隊員約七百人、栃木県・宇都宮駐屯地)の全容が九日、明らかになった。

 都市部の市街地戦闘を想定し、主力となる普通科中隊(約百四十人)は三個隊編成して、それぞれに狙撃班を設けている。

 省昇格に伴い、国連平和維持活動(PKO)やイラク派遣など自衛隊の海外活動は、これまでの「付随的任務」から「本来任務」に格上げされた。

 海外派遣命令が出た際には、中央即応連隊は先遣隊となるため、防弾仕様に改良した軽装甲機動車など車両約百両を導入する。

 防衛省によると、中央即応連隊はゲリラ・特殊部隊が政治経済の中枢の首都圏や中部・関西の人口密集地域、重工業地帯の大都市に侵入したケースを想定。

 市街戦で住民を巻き込まずに敵を排除できるよう狙撃班を編成したほか、小銃小隊も各中隊に二個隊設け、戦闘隊形もゲリラ戦に対処できるようにするなど対人戦闘を重視している。

 また、情報収集や通信、後方支援に当たる連隊本部と本部管理中隊は合わせて約二百八十人規模で、指揮下には建物内に潜伏したゲリラを攻撃するための重迫撃砲小隊も編成した。防衛省は連隊長に一等陸佐を充てる方針だ。

 このほか、イラク派遣で経験した路上爆弾攻撃などを教訓に車両のタイヤやガラスの防弾性を向上させた「国際活動仕様車」を整備する。

 中央即応連隊は今年三月に発足する防衛相直轄の中央即応集団の指揮下に編成される。
[PR]
by sakura4987 | 2007-01-10 11:40

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987