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◆イランが衛星打ち上げへ、「核の脅威」増す…米誌報道 (読売 07/1/26)



http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070126it12.htm?from=top

 米航空宇宙専門誌「アビエーションウィーク・アンド・スペーステクノロジー」(電子版)は25日、イランが弾道ミサイルを改良したとみられるロケットで、近く人工衛星を打ち上げる計画だと報じた。

 打ち上げが成功すれば、核弾頭が搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の製造も容易となり、イランの「核の脅威」が格段に増す。核開発阻止を目指す米欧をはじめとする国際社会が懸念を強めるのは必至だ。

 同誌によると、イラン国会の国家安全保障・外交委員会のアロオディン・ボルジェルディ委員長が、ミサイル実験場に近い都市コムで、学生や聖職者を前に演説した際、打ち上げロケットが最近組み立てられたと述べた上で、衛星が「間もなく打ち上げられる」と発言した。

 米関係機関は同誌に、使われるロケットが中距離弾道ミサイル「シャハブ(流星)3」の改良型との見方を示した。

 欧州やロシア、中国、インドにまで到達可能な射程約4000キロ・メートルの長距離弾道ミサイルの製造が可能になるとの懸念があるという。

 イランはこれまで、北朝鮮から弾道ミサイル技術を得ており、米民間軍事研究機関「グローバル・セキュリティー」では衛星打ち上げロケットが、北朝鮮の長距離ミサイル「テポドン2号」の技術をもとに作られた可能性を指摘している。

 クリストファー・ヒル米国務次官補は昨年7月、上院公聴会で、イラン人が同月5日の北朝鮮のミサイル発射に立ち会っていたと証言している。

 米政府は、イラン、北朝鮮のいずれも核開発をめぐって国連の制裁下にあることを指摘し、「(両国間の)ミサイル技術、核兵器に関する協力は安保理決議に違反する」(マコーマック国務省報道官)と警戒感を強めている。
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by sakura4987 | 2007-01-28 09:08

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