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◆そのまんま東 勝因は強いリビドー? (産経 07/1/29)



 宮崎県知事選に出馬したそのまんま東氏が大政党の推す候補を蹴散らし圧勝した。この結果についてさまざまな分析ができそうだが、案外単純な理由ではないか。

 「英雄色を好む」の言葉通り、英雄には常人を超えたリビドー(性的欲求)の持ち主が多い。フロイトの学説に従えば、リビドーこそが生命力の源泉である。強いリビドーを備えた人物が明確な目的を持って精進すれば、英雄になることも夢ではない。

 美術の世界でいえば、ピカソがその典型。ただ、そうした人物が過剰ともいえるエネルギーを注ぎ込む対象を見つけられないと、社会の要注意人物となる。

 政治と出合うまでのそのまんま東氏がまさにそうであった。彼は自分のエネルギーのはけ口をどこに求めたらいいか分からないまま迷走していた。たけし軍団に入るものの芸人としては大成できず、結婚も失敗する。

 そんな彼を天は見捨てなかった。風俗店で年齢を詐称した16歳の少女のサービスを受けた事件である。謹慎を余儀なくされた彼は受験勉強にいそしみ、早大第二文学部に入学。卒業後、今度はAO入試で早大の看板学部である政治経済学部に入学を果たした。彼には明確な人生の目標ができたのである。

 宮崎県知事選で街頭演説する彼の姿を見て、他の候補者にはない強いリビドーを感じ、こりゃ本物だと思った。飼い慣らされた羊のような他の候補に対して彼は飢えた狼のようだった。オーラすら発していた。県民は本能的に彼を選んだのだ。強いリビドーこそが、彼の勝因だったのである。

 今後の問題は、彼が志をどこまで持続できるかだ。くれぐれもハニー・トラップでつまずくことのないように。
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by sakura4987 | 2007-01-30 09:25

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