◆トヨタ前で原告座り込み 大気汚染訴訟の解決求める (東京 07/2/1)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007020101000218.html
東京高裁で和解に向けた協議が続いている東京大気汚染訴訟の原告が1日、早期解決を求め、被告メーカーの1つのトヨタ自動車東京本社(東京都文京区)前で座り込みを始めた。
関係者によると、これまでの協議で被告の東京都が打ち出したぜんそく患者への医療費助成制度に対し、トヨタを含めた被告メーカー7社は参加する意向を既に同高裁に示した。
その後は原告側が求めるメーカーや都、国による謝罪や賠償金の支払いが協議の中心となっているが、被告はいずれも否定的という。
座り込みに先立ち、原告の1人は「メーカーは『社会的貢献』という美名で和解しようとしているが、座り込みでメーカー側は加害者で、被害者が存在していることを示したい」と話している。
座り込みは6日まで平日は毎日実施する方針。同日まで進展がない場合はその後も続けるという。

