◆ガザでイラン工作員7人拘束 (日経 07/2/2)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070202AT2M0201Z02022007.html
パレスチナ自治区ガザで1日夜、アッバス議長の指揮下にある治安部隊がイスラム原理主義組織ハマスの活動拠点のイスラム大学に突入し、イランの工作員7人を拘束した。ガザでイラン人の活動が表面化するのは初めて。
治安部隊は「イラン人7人は武器の専門家で、ハマスに化学兵器の指導をしていた可能性もある」としている。ハマス側は否定している。
これに先立ち、ハマスはイスラエルからガザに入ったトラック4台の車列を襲撃し1人が死亡した。ハマス側は「アッバス議長の護衛隊のための武器を満載していた」としているが、議長側は医薬品としている。
議長の支持基盤ファタハとハマスの間では、1月30日に5度目の停戦合意が成立したが、各地で衝突が再燃。1日から2日にかけて17人が死亡、200人が負傷し、停戦は再び崩壊した。

