◆2600集落が消滅の恐れ (「共同」07/02/20)
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/nms/days/070220/t7.htm
10年以内に400以上
山あいなどの過疎地域は人口減少や高齢化が進み、今後、全国の2641集落で人が住まない消滅状態となる恐れがあることが19日、市町村を対象に国土交通省が実施したアンケート(昨年4月時点)で分かった。
このうち422集落は10年以内に消滅する可能性があるという。
1999年実施の前回調査以降、消滅した集落は191。当時の予測に比べ実際の消滅ペースは遅いが、今回の消滅予測は前回より増加しており、過疎地衰退に歯止めがかかっていない。都市との格差拡大による危機感の高まりもうかがえる。
調査は、全国総合開発計画(全総)に代わり策定する国土形成計画に反映するために実施。過疎地域自立促進特別措置法に基づき、過疎地域に指定されている775市町村(人口約1128万人、前回からの追跡調査分含む)を対象に、集落の将来予測を尋ねた(回収率100%)。

