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◆仏大統領、アフリカ訪問 植民地政策は「過ち」、謝罪は拒否



 (産経 97/7/29)


 フランスのサルコジ大統領はセネガルの首都ダカールで26日に行った演説で、過去の奴隷制度を「人類に対する犯罪」とし、仏の植民地政策を「大きな過ち」と認める一方、「悔恨に関するあらゆる考え」を拒み、謝罪拒否の姿勢を示した。



 大統領は、27日までの3日間、旧仏植民地のセネガル、ガボンを初めて公式訪問。ダカールでの演説で大統領は、強い口調で、黒人に対する奴隷制度やかつてフランスがアフリカ諸国にとった植民地化政策を糾弾した。



 しかし、「間違いや犯罪を否定するためにやってきたのではない」とも言明。「過去の世代が犯した罪の償いを現在の世代に要請することは誰もできない。植民地化は現在の困難のすべてに責任はない」とし、独立後、さまざまな問題を抱えるアフリカ側にも責任の一端はあるとの認識を示した。



 ルモンド紙によると、大統領の演説に対し、約1300人の聴衆は「儀礼的拍手」を送るにとどまり、セネガルの野党社会党議員も「説教のようだ。アフリカ人は問題を意識している」と冷たい反応を示したという。ただ、“謝罪拒否”に対する反発は特に伝えられていない。
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by sakura4987 | 2007-08-01 09:54

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