◆大気汚染が温暖化を加速 オゾン増え、森林吸収減少
(西日本 07/7/26)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/science/20070726/20070726_001.shtml
今後深刻化が予想されている大気汚染の影響で地上付近のオゾンの濃度が上昇、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を吸収する森林が枯れ、温暖化がさらに進む可能性があるとの研究結果を英国気象局などの研究チームが25日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
地球温暖化防止上、重要な森林に、これまで考えられていなかった障害が発生することを示す研究内容として注目を集めそうだ。
地表付近のオゾンは、光化学スモッグの主成分で、自動車や工場からの窒素酸化物(NOX)などから生成され、植物にも悪影響をもたらす。

