★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆ラスベガス抜き、カジノ世界1 急発展するマカオ (画像多数あり)



 (世界日報 07/7/21)

 http://www.worldtimes.co.jp/gallery/photo/macau1/macau1.html


高額賭博の中国人客が下支え  経営権開放でバブル状態に


 昨年開業したばかりの米系カジノ「ウィン・マカオ」。ルーレットやブラックジャック、バカラ、大小(ダイ・ショウ)、ブーレなどのカジノテーブルには中国本土客がずらりと取り囲み、北京語が飛び交う。


 マカオは香港同様、1999年12月、中国に返還され、香港と対照的に「一国二制度」が適用されて以降、経済成長は順調だ。マカオ政府の統計によると、カジノに勤務する人は2006年末現在、約3万6000人。約27万6000人の労働人口を持つマカオで約13%がカジノで働いている。月給はマカオ人の場合、平均1万3000パタカ(1パタカは約15円)で香港人を含めて外国人の場合は平均2万6000パタカ(約39万円)だ。しかも、5600人分の空職があり、若者は他業種よりも給与が2倍近く高いカジノ勤務にどんどん吸収されていくのが実情だ。


 マカオには23の政府公認カジノがある。マカオのトップである何厚●(金ヘンに華)(エドモンド・ホー)行政長官は01年、カジノ経営権の開放を行い、米ラスベスガス系資本など250億米ドルが投じられ、カジノの経営競争が激化した。


 04年に米ラスベガス系カジノ「金沙娯楽場」(ラスベガス・サンズ)、米系のウインリゾート(永利リゾート)、香港系の銀河娯楽場(ギャラクシーカジノ)などが次々と進出。返還前、リズボアホテルなどマカオのカジノ経営権を一手に握っていたマカオ旅游娯楽有限公司(STDM)総裁のスタンレー・ホー氏は「私はマカオで40年の経験がある。彼ら(米ラスベガス資本企業)は待つことを覚えないと私に追い付くことなどできない」と述べ、今年2月、約50億香港ドル(750億円)を投入して巨大カジノ「新リズボア」(240テーブル、スロット480台)を開業して巻き返しを図っている。


 マカオは06年のカジノ総収益が72億米ドルで、米ラスベガスの66億米ドルを抜いて世界1。06年のGDP(域内総生産)は2万8436米ドルで香港(2万7641米ドル)を初めて抜いた。「東洋の真珠」と呼ばれた香港よりもGDPで上回る急速な発展ぶりだ。経済成長率も16・6%で、カジノ産業の売上高は22%増、カジノ産業への投資額は39・6%増という驚異的な急成長が続く。


 06年、マカオを訪れた観光客数は前年比18%増の約2200万人。うち中国本土客が約1200万人(54%)、香港客約700万人(32%)、台湾客約154万人(7%)の順となっている。中国本土の富裕層が一夜で費やす巨額マネーはカジノ収益の半分以上になる計算。観光収入は353億パタカ(5295億円)で前年比23・8%増という“カジノ・バブル”状態だ。
[PR]
by sakura4987 | 2007-08-01 10:17

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987