◆日本野球連盟は目覚めろ!
よろしくお願い致します。
長年の仲間を裏切るな!
日本野球連盟は目覚めろ!
台湾研究フォーラム会長 永山英樹
国際野球連盟(IBAF)はベネズエラで十六日に開幕予定だった第十三回世界
ユース(AA)選手権大会(16歳以下)の中止を決定した。よくやったIBA
F!それでこそスポーツマンシップの発揮と言える!
ことの経緯はこうだ。中国への傾斜を強めるベネズエラは、出場予定だった台湾
チームへのビザを拒否した。チャべス大統領の指示だと言う(台湾紙「聯合報」)。
「スポーツに政治を持ち込むな」と言われるが、これはその最たる例だろう。台
湾は中国の一部であるとする中国の意を汲んで、そのチームの出場を阻止したの
である。
そこでIBAF(本部:スイス・ローザンヌ)は十六日、同大会の開催中止を決
めたのである。これに対して台湾の野球連盟は「他の国には申し訳ないが、IB
AFの問題に関心に感謝する」と述べた。たしかに各国代表の子供たちには気の
毒である。しかし悪いのはベネズエラ政府だ。ここは台湾チームの気持ちになっ
て悔しさに耐えて欲しい。
ところが一部の報道によると、すでに現地しているチームは、国際親善試合を実
施すると言う。では日本チームはどうするのか。ここはIBAFと歩調を合わせ、
直ちに選手団を引き揚げさせ、ベネズエラに道義の在り処を教えるべきだろう。
そこでそれを伝えるため、日本野球連盟(JABA)に電話したところ、驚くべ
き話を聞かされた。「国際親善試合」とは「世界ユース」の看板を外しただけの、
実質的な大会実施に他ならず、台湾チーム抜きでやるのだと言う。
だから日本チームに引き揚げる気など一切ないのだ。それどころか、本日(日本
時間十七日)、IBAF本部で会議が行われるので、JABAの職員はそこで、
「大会中止への抗議を行う意向だ」とも悪びれずに言っていた。
そこで事情に詳しい担当の職員に電話口に出てもらった。そして「抗議するなど
持っての他だ」と訴えた。相手は慌てて言を翻し「抗議するのではない。どうい
うことか問い合わせるだけだ」と言った。
「日本と台湾の少年野球の交流は四十年に及ぶ。その仲間である台湾チームの苦
境を何とも思わないのか」と言うと、相手はやっと状況が呑み込めたようで、
「そのとおりだ」と答えるのみだった。
間もなくIBAF本部の会議は始まるらしい。JABAに電話、メールで訴えよ
う!
「IBAFの決定を支持せよ」「ベネズエラに抗議して親善試合をボイコットせ
よ」「仲間である台湾チームの立場に立て」と。
中国がスポーツの国際試合に圧力をかけるなら、日本も圧力かけろ!中国のそれが
不正の横槍なら、日本のそれは道義にかなったもので行け! そうしなければいつ
まで経ってもこのような不条理な状況は続くのである。
(財)日本野球連盟(JABA)事務局
電話03-3213-6776 FAX03-3201-0707
E-mail:baseball@jaba.or.jp
日本野球連盟様
インターターネットで見ました。
国際野球連盟に抗議してはいけません!
日本代表が、台湾と同じ目にあったらどうしますか。
こんなことは繰り返させてはいけないでしょう?
制裁で中止するのは当たり前です。
少年野球は戦後の子供たちを健全に育成してきました。
今は、へいきで外国の不正行為を認めてしまうのですか。
試合の他なら、反則、不正はありですか?
台湾とはリトルリーグで切磋琢磨してきた相手ですね。
応援しなくていいのですか?
台湾が出られなくなった。日本も抗議して出なければいいんじゃない?
そうやって、スポーツマン精神を教えるのが本当ではないの?
本当に怒りがおさまらない!
最近私の地域の野球チームはイジメだらけ。弱い子供は仲間はずれ。
大人がこれではイジメはなくならないですね。
抗議をしたら、日本野球連盟は日本の恥です!
親善試合も出るのですか?
台湾の問題を無視して、自分たちだけが楽しめればそれでいいのか。
台湾チームは本当にかわいそうです!
いったい台湾チームがどんな悪いことをしたのですか。
どんな犯罪を犯して入国を拒否されたのですか?
ベネズエラへの制裁は当たり前です。
ところが制裁措置に抗議するなんて、
日本野球連盟は道徳というものがなさすぎます!
一市民

