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◆米日豪印4カ国同盟に神経をとがらせる中国



http://www.chosunonline.com/article/20070906000021


 米国、日本、オーストラリア、インド、シンガポールの5カ国が4日にインド洋のベンガル湾で史上最大規模の合同海上軍事作戦訓練を開始し、中国当局が神経をとがらせていると新華通信など中国のマスコミが報じた。


 中国が最も神経をとがらせているのは米国、日本、オーストラリア、インドからなる4カ国同盟が具体化している点だ。


 今回の合同海上軍事訓練は米国のニミッツ、キティーホークやインド空母の計3隻の空母や各国の艦船27隻と潜水艦7隻、戦闘機160機が参加するなど、これまでに例のない大規模なものだ。


 米国やインドなど5カ国の海軍はこれまで何度も海軍による合同海上訓練を行ってきたが、今回の訓練の表面的な目的は参加国の海軍同士の意思疎通と協力強化により戦闘作戦能力を高めることにあるとされている。また海賊を取り締まるなど地域内の治安強化のためとの見方もある。


 先月インドを訪問した安倍首相が米国、日本オーストラリア、インドのアジア自由連帯創設を強調するなどの動きを見せたことから日中両国の緊張が高まっている。米国と日本が中国をけん制するためにインドを引き入れるのに成功した場合、4カ国の協力が軍事同盟へと発展する可能性も秘めている。


 一部では今回の軍事訓練はアジア版北大西洋条約機構(NATO)のような米国中心の集団同盟体制を現実化するための動きではないかとの意見もある。インドと米国はこれまでの中国の軍事費増大に神経をとがらせているとされており、中国海軍がインド洋に進出した場合、軍事的葛藤(かっとう)が引き起こされる可能性も排除できない。


 一方、インドの左翼政党は軍事訓練に対して反対の立場を表明し、強く抗議していることが分かった。


 カナダの軍事専門誌「カンワ防御評論(Kanwa Defense Review)」の創設者である平可夫氏は、「今回の軍事訓練の背景を詳しく検討する必要がある。インドがアジア版NATOのような軍事同盟を具体化させようとしているようだ」と語った。


 さらに「インドは軍事同盟体制を具体化させるための動きに入り、中国の対抗者である日本を引き入れようとしている」とも指摘した。


 もしこれが現実となった場合、中国と日本の新しい摩擦の原因となる可能性がある。


 米国海軍がベンガル湾地域で大規模な軍事訓練を行うのは1971年以来のことで、専門家は今回の軍事訓練を土台として新しい同盟軸の形成を狙っているとも指摘している。


 中国はこれらの問題について、米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国同盟形成はアジア版NATO結成により中国を無力化させようとする動きではないかと神経をとがらせている。
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by sakura4987 | 2007-09-08 16:50

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