◆日本、11月から外国人旅行者からの指紋採取を施行
(聯合-韓国語 07/9/2)
http://qrl.jp/?268243 (URL圧縮)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/09/02/0200000000AKR20070902024000073.HTML
今年11月から日本に入国する16歳以上の外国人旅行者は、政府の指紋採取に応じなければならない。
昨年改正された入国管理法の施行によるもので、外国人は日本の空港などで入国審査を受ける際、両手の人差し指を指紋読取り機に乗せて指紋採取手続を踏まねばならない。
採取された指紋はブラックリストと対照して、要注意人物の場合は入国を拒否することになる。また、指紋情報は滞在管理や犯罪捜査にも利用される。
ただし、在日僑胞などの特別永住権者と16歳未満の者、外交・公用目的訪問者、国家招請者などについては指紋採取が免除される。
日本の法務省は指紋採取に対する反発を憂慮し、今月初めに韓国と中国、台湾、香港など入国者が多い国家・地域へ入国管理官を派遣して、現地旅行社やマスコミなどを対象に理解を求める説明会を開催する予定だ。
外国人入国者の指紋を採取している国は現在アメリカだけで、日本では改正当時に日弁連などが「外国人のプライバシーを侵害する」という理由で反対したことがある。
日本の外国人入国者数は昨年約810万人で、この中では韓国人が237万人で最も多い。
今回入国管理官を派遣して説明を行う韓国・台湾(135万人)、中国(98万人)、香港(31万人)からの旅行者は、全入国者の約60%を占めている。

