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◆6カ国協議:核無能力化と申告、年内履行で米朝代表が合意



 (毎日 07/9/3)

 http://qrl.jp/?260242 (URL圧縮)

 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070903k0000m030108000c.html?¬ification_id=41089&message_id=41089

 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米朝国交正常化作業部会は2日、ジュネーブの北朝鮮国連代表部で2日間の協議を終えた。米首席代表のヒル国務次官補は協議後、核廃棄へ向けた「第2段階措置」である(1)核無能力化(2)すべての核計画の完全申告を年内に履行することで北朝鮮首席代表の金桂冠(キムゲグァン)外務次官と合意したことを明らかにした。



 ただ、ヒル氏は「核計画の完全申告」の中に高濃縮ウランによる核開発が含まれるかどうかは明言しなかった。無能力化する核施設の具体的範囲も明確になっていない。詳細は今月中旬にも北京で開催予定の6カ国協議本会合で議論されるが、「年内履行」に向けて順調に進展するかどうかはなお不透明だ。



 ヒル氏は米国によるテロ支援国指定解除についても「前向きに進めるためのよい土台ができた」と語った。また、ウランバートルで5、6日に開く日朝国交正常化作業部会については「成果を上げると信じられる根拠がある」と期待を示した。



 一方、金次官は協議後、記者団に対し「朝米関係の懸案について多くの問題点で意見一致を見た」と評価したものの、第2段階措置を年内に履行するかどうかは言及しなかった。




◆産経新聞 平成19年9月2日

 ハノイで今年3月に開かれた作業部会は非難の応酬に終わった。日本政府が北朝鮮を協議に引き寄せる「カギ」とみたのが、1兆円にのぼるとされる戦後賠償問題だ。

 麻生太郎前外相は8月2日の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)で、「日朝関係を進展させるため、拉致問題とともに、北朝鮮が強い関心を有している不幸な過去の清算に積極的に取り組む」と発言した。

 唐突感もあったが、麻生氏は7月末、外務省幹部に「向こうも準備してくる。こちらも準備しなくてはだめだ」と指示している。

 28日には安倍晋三首相も同問題に言及。宋氏は「首相は初めて『過去の清算』に言及した」と肯定的な評価を示した。

 外務省幹部は「北朝鮮側に『拉致問題で再調査する』程度のことは言わせたい。そうなれば、水害支援に応じてもよい」と、作業部会の進展に期待を示す。ただ、「戦後賠償カード」を切ったことで、両国の協議が北朝鮮のペースで進む可能性が出てきたともいえる。
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by sakura4987 | 2007-09-08 17:02

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