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◆月へ、火星へ…激しさ増す宇宙開発競争 (朝鮮日報 07/9/5)



 http://www.chosunonline.com/article/20070905000015


 米国とロシアが再び宇宙開発競争に乗り出したのか。ロシア連邦宇宙局は1日、2027年に宇宙飛行士の月への派遣、28年から32年に火星探査のための月面基地建設、35年以後の有人火星探査へと続く宇宙開発30年計画を発表した。これに先立ち米国航空宇宙局(NASA)は昨年12月、2020年までに月へ人を送り、その後は欧州などと協力して24年までに月面に人が常駐できる基地を建設、火星探査に乗り出すと発表している。米国とロシアの宇宙開発は1961年に旧ソ連がガガーリンの乗った有人宇宙船ボストーク号の打ち上げに成功し、米国が69年にアポロ号の月面着陸に成功するなど、競争の激しかった時代を思い起こさせる。


◆計画の上では米国がロシアよりも7年早く月に到着



 ロシア宇宙局は今後6人の宇宙飛行士志願者を対象に、模擬火星探査プログラムを実施する計画だ。



 火星探査には520日の無重力カプセル状の宇宙船内での生活が必要だ。外部から水も食事も提供されないままあらかじめ準備した特殊な食料だけで持ちこたえ、探査を行うという訓練だ。



 米国NASAの計画は、宇宙往復船コロンビア号の事故が起こった翌年の2004年、ブッシュ大統領が「20年までに宇宙飛行士を月に送る」と発表した内容を具体化させようとするものだ。計画通りに進めば、米国はロシアよりも7年ほど先に再び月に到達することになる。



◆米露の宇宙開発は現実性の面ではどうか



 1968年に打ち上げられたアポロ7号に乗っていたカニンガム氏は2日、ABC放送とのインタビューで「ロシアの計画は壮大だが、彼らの計画はほぼ破産した状態からゆっくりとしたスピードで回復しているにすぎない」とやゆした。 



 しかしロシアの宇宙専門家であるカラシ氏は、「これまでロケット打ち上げは成功を繰り返しており、技術や信頼性の面でロシアは米国の先を行っている。ロシアの計画の実現可能性のほうが高い」と評した。



 米露両国の宇宙開発競争にはプライドも作用している。国際宇宙ステーション(ISS)が寿命を迎える2020年ごろには新しい宇宙ステーションを建設しなければならない。月と火星に行くための基地となるものだ。そのため米国は昨年12月に月面基地建設発表の時点でロシアの参加を歓迎すると表明していた。その結果ロシアは今年5月に米国の計画に参加したいと申し出たが結局は拒絶され、米国とは別の計画を進めることになった。



◆中国・日本・インドも宇宙開発競争に加わる



 宇宙開発競争にはアジアから中国・日本・インドも参加している。中国はロシア宇宙局と今年3月に火星共同探査合意文に署名し、2020年代には独自に月を探査する計画を推進している。



 日本は25年ごろに月面基地を建設する計画を推進しており、インドは12年に火星に向けて無人宇宙船を打ち上げ、20年には月に有人着陸することを目指している。
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by sakura4987 | 2007-09-08 17:14

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