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◆窮極的解決は平壌の政治的意志次第 (dailynk 07/9/5)



 http://www.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk01400&num=1121


 高濃縮ウラン、既存の核兵器、軽水炉などの問題が山積



- 北朝鮮が核の不能化措置をとると公言したが、北朝鮮をどれだけ信頼するか? 

 ヒル次官補は信頼すると話した。これは金桂冠外務次官と深く話し合ったということを反映する。(不能化措置のための)詳細事項に対する議論がよくできたと思う。しかし、北朝鮮が今後とらなければならない措置について、完全に整理できなかった。年末までに不能化できると見ている。



 ジュネーブでの実務会議で、ウラン濃縮についてもよい議論がなされたと聞いている。北側も今後、(ウラン濃縮問題が)扱われなければならないと理解している。



 あらゆる核プログラムの申告、ここで‘あらゆる’というのは、核関連全てを言う。プルトニウムやウランが含まれたということだ。ウランプログラムという用語の使用は、低濃縮であれ、高濃縮であれ、北朝鮮の申告と共に、明らかに説明されなければならないということだ。



- 北朝鮮に非核化の用意ができていたら、2008年末以前に、米朝修交は可能か?



 (北朝鮮が非核化措置をとれば)、2008年末以前にも修交を結ぶことができる。私たちは北朝鮮が完全な非核化措置をとる時、北朝鮮と正常な関係を結ぶことができる。両国の首都に大使館を建てて、経済的、政治的、文化的関係を樹立することができる。同じ時期に朝鮮半島の平和体制議論も完了しようとする。南北, アメリカ, 中国など4者が参加する別途のフォーラムでこれを完了しようとしている。こうしたことは、平壌に政治的意志さえあれば、同時に発生する可能性がある。



- 高濃縮ウラン(HEU)、既存の核兵器、軽水炉などの難しい問題が山積している。北朝鮮が2008年以内に核を放棄することができると思うのは、あまりにも楽観的な考えだという指摘があるが?



 こうした難しい問題は、一気に解決できるものではない。希望であり、困難な問題を乗り越えなければならない、挑戦すべき課題だ。窮極的な解決は平壌の政治的意志にかかっている。すなわち、9・19声明を完全に行うという、政治的意志にかかっている。北朝鮮がそうした政治的意志を持っていたら、私たちにも役目を果たす政治的意志がある。



 北朝鮮が理解しなければならないことは、完全な非核化だけが、私たちを満足させるということだ。北朝鮮が少量の核兵器を保有していても、米朝関係の正常化はだめだ。北朝鮮が本当に完全な非核化に向かう用意ができていたら、(米朝関係の正常化を)交渉する意志がある。



- もし、北朝鮮が経済的支援をもらって、非核化措置をとらない場合、アメリカには現実的に適当な、対応手段がないという指摘についてどう考えるか?



 相変らず交渉が決裂する可能性もあり、膠着状態に陥る可能性がある多くの問題がある。誰もが、完全に合意をすることができると、はっきりと予想し難い。だが、最近の交渉での結果は励まされるものだった。否定的なシナリオにおいて、私たちを窮極的に保護してくれるものは、行動対行動の原則、すなわち9・19共同声明と2・13合意に出ている行動対行動の原則だと思う。



 北朝鮮が約束をずっと行ったら、持続的な恩恵を受けるだろうが、実行を止めた瞬間、恩恵も中断するだろう。また、国連安保理の決議案も相変わらずある。私たちは、進展を実現すことができ、失敗した時に対処できる十分なレバレッジ(てこ)を持っている。



- 米朝関係正常化の実務会談で有益な結果が出れば、ライス国務長官が訪朝する可能性もあるという観測が出ている。実際に、ライス国務長官の訪朝について話が出ているか?



 ライス長官が平壌を訪問する計画は、現在はない。現在、6カ国協議の外相会議が議論されている。ライス長官が適切な時期に行いたいと関心を見せている。この会談が6カ国協議のプロセスに、政治的な量感を与えることができる、真の機会になる可能性がある。何故ならば、6カ国協議は高い水準の会談だが、高い水準の外相たちが会ったことはないからだ。このような会談を通じて、両者あるいは3カ国間で、また、国を変えながら会える可能性がある。
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by sakura4987 | 2007-09-12 12:22

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