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◆ガス田の資金分担を中国に提案、共同開発へ打開策



 (読売 07/9/19)

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070919it05.htm?from=top


 東シナ海の天然ガス田開発を巡り、日中中間線付近で中国が開発中の四つのガス田について、日本政府が、開発資金を一定割合、負担する用意があると中国政府に提案していたことが19日、明らかになった。



 日本の主張する日中共同開発の形式をとるためには、日本が事後的に開発資金を拠出する必要があると判断した。日本が負担する資金額と割合については、天然ガスの取り分に応じて決める方針だ。



 日本側はこれまで、排他的経済水域(EEZ)の日中中間線付近にある白樺(しらかば)(中国名・春暁)、翌檜(あすなろ)(同・龍井)、楠(くすのき)(同・断橋)、樫(かし)(同・天外天)の共同開発を提案してきた。



 中間線をまたぐ可能性のある他のガス田の存在が判明すれば、それも含め、共同開発を行うように求めている。



 これに対し、中国側は日本の主張を認めず、中間線の日本側で共同開発を行うように訴えている。また、長期間、開発資金を投資してきたことなどを理由に、日本側が求める地下構造のデータ提供にも応じないなど、両国の議論は平行線をたどってきた。政府関係者によると、中国は白樺、樫などですでに生産準備を整えたとされる。



 このため、日本側は事態打開の一策として、日中間で天然ガスの取り分を決めた上で、それに応じて、中国がこれまで4ガス田の開発に投資してきた資金の一定割合を日本が負担するとの案を提示した。次回のガス田協議でこの案を詰める方針だ。



 安倍首相と温家宝首相は今年4月の首脳会談で、ガス田の共同開発に関する具体策を、今秋に予定されていた首相の訪中までに策定する目標で一致していた。
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by sakura4987 | 2007-09-22 15:02

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