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◆「朝鮮王室儀軌」返還で共闘/「赤旗」支局の開設が狙いも



 (世界日報 07/10/18)


 日本共産党が「朝鮮王室儀軌」の返還問題で、韓国に急接近している。



 同「儀軌」は、李氏朝鮮時代(一三九二-一九一〇年)の記録で、植民地時代の二二年に朝鮮総督府が皇室に寄贈したものだ。昨年十二月、韓国の国会で返還要求決議が採択され、今年に入って日本共産党の衆参議員が国会質問をするなどし、“共闘”関係が具体化した。



 機関紙「しんぶん赤旗」(10・16)は、韓国の「朝鮮王室儀軌還収委員会」代表団が来日し、国会内で同党議員と懇談したことを報じている。



 来日した同委員会幹事の慧門僧侶は、緒方靖夫副委員長と笠井亮衆院議員が八月、同委員会共同代表の金元雄議員(韓国国会統一外交通商委員長)の招待に応じて訪韓したことに謝意を示し、日本の国会が積極対応することを要請した。



 これに対して共産党も、日本国内での声が高まるよう努力したいと答えている。韓国国会決議を実現しようと動く共産党の背景には、二つの狙いがあろう。一つは、慰安婦問題に続く新たな歴史問題を取り上げて問題化し、政府・与党はじめ保守派に対して謝罪要求攻勢を掛け、党勢を盛り返すことだ。



 その証拠に、共産党が最も問題にしているのが、一八九五年、景福宮で日本によって殺された閔妃(びんひ)の葬儀に関するものだからだ。この事件を再び問題視させることで、植民地支配に対する謝罪の必要性をアピールする主導権を握り、韓国側から感謝されようとする狙いがあろう。



 二つ目は、感謝されることを弾みとして、念願の機関紙「しんぶん赤旗」のソウル支局開設にこぎつけることがあろう。韓国はこれまで、共産党綱領が革命路線を堅持しているとの理由により、数度の支局開設要請を拒否してきた。共産党としては、韓半島に足場を築くことにより、反米運動の拠点を広げたい狙いがある。その先には、日本、韓国、米国の離間と、中国と連携した韓半島への関与があろう。



 日本共産党は、韓国の与野党幹部らとの交流も積み重ねている。だが、韓国側はこうした狙いが接近の背景にあることと、綱領の革命路線に変化がないことをよく理解して対処することが必要だ。
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by sakura4987 | 2007-11-03 14:06

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