◆働き方の改革を…政府が07年版「少子化社会白書」決定
(読売 07/11/2)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071102ia02.htm
政府は2日午前の閣議で、少子化の現状と対策をまとめた2007年版「少子化社会白書」を決定した。
少子化克服に向けた課題として、仕事と生活の調和を目指す「ワーク・ライフ・バランス」の推進が必要だとし、働き方の改革を訴えている。
白書は、03年制定の少子化社会対策基本法に基づくもので、今年で4回目。
◆働きながら子育て 環境整備を (NHK 07/11/3)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/03/d20071102000091.html
「少子化社会白書」によりますと、将来の日本の人口はこのままのペースで少子化が進めば西暦2055年には1億人を割り込むと予想され、日本経済に大きな影響を与えかねないとしています。そして、少子化が進む背景には仕事を続けながら子育てするのが難しい今の社会構造があるとして、女性が安心して子どもを産み育て、男性も女性も仕事と家庭生活が両立しやすい仕組みに変えていくことが必要だと強調しています。
このため、白書には、保育所が休日や夜間も子どもを預かるといった幅広いサービスを行えるようにすることや、放課後に子どもたちが安心して過ごせる場所を小学校を中心に設けること、それに、事業所の中に保育施設を設け、周辺に住む人たちにも開放するよう企業に促していくことなどが盛り込まれています。

