◆「家族こそ平和への道開く」、ローマ法王が新年のミサ
(AFP 08/1/3)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2331864/2490746
ローマ法王ベネディクト16世は法王庁で1日、恒例の新年のミサを行った。
在バチカン大使らを前に行われたミサで、法王は「われわれは平和な世界で生きることを心から望んでいる。しかし真の平和とは、人為的に実現できるような単純なものでも、政治的合意の結果としてもたらされるものでもない。それは、絶えず祈ることで得られる神からの贈り物だ」と説いた。
さらに、「男女の結婚に基づく自然な家庭は、生命と愛のゆりかごであり、平和への道を開く不可欠で第一の要素だ」として、平和の担い手としての家族の役割を強調した。
また、2008年は世界人権宣言の採択から60周年であり、法王庁による「家庭の権利に関する憲章」の採択から25周年にあたることにも言及した。

