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◆Japan fury over Rudd snub by Jason Koutsoukis



 (theage.com 2008/3/15)

 http://mooo.jp/9982(URL圧縮)

 http://www.theage.com.au/news/national/japan-fury-over-snub/2008/03/15/1205472163984.html


 ケビン・ラッド豪首相は、初の外遊から東京を省き、日本との間に今後高くつきかねない外交問題を引き起こしている。この外遊には古くから行きつけの中国訪問、四日間を含む。

 北京語を話すラッド氏が北京を支持する姿勢を示し、4ヵ月前に就任して以来日本を実質的に無視してきたことは日本の当局を激怒させている。この騒ぎはオーストラリアの最大の輸出市場であり2番目に大きな取引相手である日本との重要な関係を徐々にむしばむ恐れがある。

 戦略的な意味では、日本はオーストラリアにとって米国と英国の次に重要な同盟国のうちの1つだ。しかし、キャンベラが台頭する中国とさらに緊密な関係を築くならば、同盟の重要性が低下するのではないか、と東京は心配している。 

 高位外交筋は、ラッド氏が日本の福田康夫首相との二国間会談に早急に動かななければ、オーストラリアが「日本人に捕鯨問題を解決させる希望は捨て去らねばならない」ことを示唆した。「これは、非常に深刻な冷遇です。日本人は気づいていないとは思わないでください。彼らは、ものすごく怒っています。」と外交筋。 

 ラッド氏は来週、ワシントンへの訪問を皮切りに初の海外訪問をスタートする。その後、英国へ移動し、ブリュッセルでヨーロッパの指導者に会い、ルーマニアのブカレストでNATO首脳会議に出席する。その後ラッド氏は、4月12日にキャンベラの自宅に飛ぶ前に中国で四日間を過ごす。

 オーストラリア国立大学の戦略学教授でローウィー国際政策研究所客員研究員であるヒュー・ホワイトは、日本人の動揺に驚かない。「日本がこの旅行から除外されたことに非常に驚いた。特にラッド首相が他ならぬ中国を訪問し、その上で彼が日本に行かないちゃんとした公的な説明もないのだから」とホワイト教授は述べた。 

 今月の後半、日本で開催予定のG8サミットにラッド氏も出席するよう誘われるてはいるが、訪問中に日本の指導者とのどのような一対一の対談も行われる兆しはない。(中略)

 「日本人は、非常に深刻に日豪関係をとらえています。おそらく、我々が過小評価していることの1つですが、日本は日豪関係をとても評価しています。」ホワイト教授は、ラッド首相が北京語に堪能であることで、日本は彼が中国びいきであり、したがって反日だろうという印象を持っている、という。「私はそれが間違っていると思いますが、それはこれまで形成されてきた非常に強い認識です。」

 ラッド政権が日本人を怒らせたのは今回の冷遇が始めてではない。2月に、スティーブン・スミス外相が中国の楊潔チ(Yang Jiechi)外相との共同記者会見を行い、オーストラリアが日本、米国、インドとの四カ国安保会議にもはや参加しない、と発表した。この決定は日本、米国、インドと協議することなく行われ、それが中国の外相の面前で発表されたので、それはオーストラリアが中国人の要望により会談から手を引いた、という印象を与えた。

 ラッド政権は米国と日本が関係している新たな三か国戦略的対話の受け入れしなかった。この会合はアレクサンダー・ダウナー前外相と米国のリチャード・アーミテージ前事務次官の考案によるもの。ラッド首相のスポークスマンは二国間に緊張があることを否定し、オーストラリア当局ができるだけ早く東京への訪問を実現するために日本側に働きかけている、と述べた。



■関連:【オーストラリア】海軍、チャイナ・マネーで骨抜きに[03/13]

 http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205378644/
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by sakura4987 | 2008-03-18 13:55

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