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◆「脱蒋介石路線」見直し 馬新政権、慈湖御陵も再公開



 (産経 2008/5/31)

 http://sankei.jp.msn.com/world/china/080531/chn0805311851008-n1.htm


 台湾で8年ぶりに政権復帰した中国国民党の馬英九総統が、陳水扁前政権が進めた「脱中国化、脱蒋介石化」政策の修正に動き出した。同党出身の桃園県長(知事)は31日、昨年12月に陳政権が封鎖した故蒋介石元総統が仮安置される「慈湖御陵」の再公開に踏み切った。

 「台湾化政策」を旗印とした陳総統は、政権末期に、施設や企業の名称から「中華」や「中正」などの字句をはずすいわゆる「正名(名前を正す)政策」を推し進めた。これに対し、国民党の総統選候補だった馬氏は当時、「いずれしかるべき措置をとる」と述べ、政権奪還後、正名政策を見直す考えを示していた。

 このため、馬氏は総統就任式が行われた5月20日に早速、ホームページにおける総統府の漢語表記で、「中華民国(台湾)総統府」から「(台湾)」を削って「中華民国総統府」に変更した。昨年5月に「民主紀念館」と変更された蒋氏の功績をたたえる「中正紀念堂」の名称についても「民意を踏まえて検討する」として、元に戻す考えを示唆した。

 郵便業務を担う公共企業「台湾郵政」は、早ければ6月末に原名の「中華郵政」に戻される。所管官庁となる交通部(交通省)によれば、陳政権下で始まった「台湾郵票」と印刷される現行切手は8月で販売が打ち切られ、「中華民国郵票」という従来表記を復活させるという。

 一連の措置について、国民党所属の立法委員(国会議員)の1人は「陳政権が行った名称変更は選挙前の集票行為にすぎない。議論を踏まえておらず、変更手続きも閣議で押し切るなど違法性が高い。まずは原状復帰が必要だ」と、説明している。
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by sakura4987 | 2008-06-03 15:51

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