◆3歳児降り気付かず、母親ドライブ150キロ 熊本・宇土→臼杵
(毎日 2008/10/25)
http://mainichi.jp/area/oita/news/20081025ddlk44040550000c.html
◇保護に「ほっ」
熊本県宇土市のコンビニエンスストアで長男(3)が軽乗用車から降りたことに気付かなかった母親(22)が23日、約150キロ離れた臼杵市内でフェリー乗船後、長男がいないことに気付き臼杵署に捜索願を出していたことが分かった。残された長男はコンビニからの連絡で熊本県警宇城署で無事保護されていた。
臼杵署によると、母親は帰省先の熊本県天草市から愛媛県の自宅に帰る途中だった。23日午前11時半ごろ、眠っていると思った後部座席の長男を車に残し、0歳の次男を抱き宇土市内のコンビニに立ち寄った。買い物の間に車を降りた長男に気づかず、そのまま発進し臼杵市まで約3時間半、車を走らせ、愛媛行きのフェリーに乗った後に気づいたという。
母親からの通報を受け臼杵署では、誘拐や事故に巻き込まれた可能性もあるとし捜索したが、母親から事情を聴くうち、宇土市内のコンビニで長男が降りた可能性が分かり、地元の宇城署に連絡。既に無事保護されていたという。

