◆「侵略国家はぬれぎぬ」=空幕長が懸賞論文で独自史観
-日中戦争正当化、反発必至
(時事 2008/10/31)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008103100888
航空自衛隊トップの田母神俊雄航空幕僚長が「日本が侵略国家だったとはぬれぎぬだ」などと主張する論文を民間企業の懸賞論文で発表したことが31日、分かった。論文は同日最優秀賞を受賞し、企業のホームページ(HP)に公開されている。一貫して日中戦争を正当化する内容で、中国などアジア諸国の反発が高まることは必至だ。
論文は「日本は侵略国家であったのか」という題で、全国にホテルを展開する「アパグループ」(東京都港区)の第1回「真の近現代史観」懸賞論文に田母神空幕長が応募。最優秀賞の懸賞金は300万円で、HPのほか、11月5日発売の同社発行の雑誌にも掲載される。

