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◆【次代への名言】11月6日・リンカーン米大統領



 ■「われわれは敵ではない、友人なのだ。われわれは敵であってはならないのだ」(リンカーン米大統領)


 行き先不透明な「ブッシュ後」のかじ取りを民主党の大統領候補、オバマ氏に託した米国だが、1860年のきょうもまた、歴史的な決断をしている。奴隷制の拡大に反対し、それゆえ奴隷制維持を求める南部諸州から敵視されていた共和党候補、リンカーンを第16代大統領に選んだのだ。南部諸州が合衆国からの脱退を宣言するなか、翌年3月、就任演説が行われた。彼は、冒頭のことばとともに、融和と統合を訴える。しかし、1カ月後、南軍が合衆国施設に攻撃を加え、南北戦争がはじまる。

 この内戦は、両軍の予想に反して長期化した。「人民の、人民による、人民のための政治」という有名なことばは、戦火がやまぬなか、のちに北軍の優勢を決したと評価されたゲティスバーグ会戦跡で、戦死者を悼み、生き残った者による国の再生を誓う演説から生まれている。

 「誰に悪意を抱くことなく、すべての者に慈愛の心を。わが国のいくつもの傷口を縫い合わせるために」-

 65年3月、戦争がようやく終結に近づいていたころ、リンカーンは2度目の就任演説でこう述べた。傷口と症状は異なるが、オバマ氏もまた、第44代大統領として米国の再生に挑む。
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by sakura4987 | 2008-11-09 13:56

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