◆中国当局、活動強化を言明 尖閣諸島付近の海洋調査で
(産経 2008/12/10)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081210/chn0812101257003-n1.htm
10日付の中国紙、新京報によると、中国の国家海洋局海監総隊の孫書賢副隊長は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での海洋調査活動について「この海域の管轄を強化する」と述べ、今後活発化させる考えを明らかにした。
海監総隊は海上巡視を業務とし、8日には同総隊の調査船が約9時間、日本の領海に侵入した。
副隊長は、領有権の争いがある海域では国際法上「実効支配」の実績が重要だとの認識を示した上で「中国も(主張するだけでなく)管轄海域内で存在感を示し、有効な管轄を実現しなければならない」と語った。

