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◆政界迷走:理性を失った韓国国会



 (朝鮮日報 2009/3/2)

 http://www.chosunonline.com/news/20090302000030


党執行部役員が議員に暴力、前例のない事態

 国会が完全に理性を失った。争点となっている法案の採決をめぐり与野党が激しく対立する中、野党執行部役員が与党議員の首を絞めるなどの暴行を行い、また別の場所では、国会議員同士がもみ合いになって野党議員が腰を負傷した。まさに信じられない事態に国会内では与野党が互いを非難するばかりで、謝罪のジェスチャーさえも行われなかった。

■車明進議員、民主党執行部役員に首を絞められる

 ハンナラ党の国会議員およそ100人は、1日夜7時ごろに総会を終えてから国会本会議場前にあるローテンダー・ホールを占拠した。そこでキム・ヒョンオ国会議長に対し、争点となっている法案を職権で上程するよう要求した。野党ではなく与党が国会内で立てこもりを行ったことで、民主党議員の秘書や執行部役員らが周りに集まり、「本当に与党議員か」「議員バッジを外せ」などと罵声(ばせい)を浴びせた。

 ハンナラ党の車明進(チャ・ミョンジン)議員が周りに集まった野党の執行部役員による罵声を制止しようとすると、民主党役員と思われる数人が車議員の腕をつかみ、もみ合いになったまま階段を転げ落ちた。国会議員同士のもみ合いや衝突は以前にもあったが、秘書や役員までが議員と同じように暴力行為を行うのは、これまでタブーとされてきた。しかし今回「このタブーが破られた」と国会の関係者らは口をそろえる。与党議員が野党の役員から暴行を受けても、与党のハンナラ党議員らはこれを見過ごしたか、あるいは見て見ぬふりをしていた。現場に民主党議員はいなかった。

 このときは民主党の役員が車議員の首を絞めようとし、これに対して車議員も相手に殴りかかったという。車議員の首を後ろから絞めたこの民主党役員は、床に倒れてからも首を絞め続けた。車議員は呼吸困難を訴えた。

 暴力事件の直後に開催された民主党議員と役員による非公開の会議で、民主党の崔文洵(チェ・ムンスン)議員は暴力行為に荷担した民主党役員を激励し、李美卿(イ・ミギョン)議員も「車議員は先日国会で暴行を受けた田麗玉(チョン・ヨオク)議員と同じようになるのか」と発言したという。

■徐甲源議員、ハンナラ党議員に押し倒されて腰を負傷

 民主党の徐甲源(ソ・ガプウォン)議員は、ハンナラ党によるローテンダー・ホール占拠に抗議し、逆にハンナラ党の趙源震(チョ・ウォンジン)議員に突然押し倒されて腰を負傷した。徐議員は夜8時10分ごろ、民主党の元恵栄(ウォン・ヘヨン)院内代表らとともにローテンダー・ホールに向かい、ハンナラ党に対して「両党の代表が交渉を行っているのに、本会議場前を占拠するのは裏切り行為ではないか」と抗議した。

 すると趙議員が突然徐議員に近づいて腹部を押したことから、徐議員は後ろに倒れてカメラの三脚に腰をぶつけて負傷した。徐議員は腰の痛みを訴えたため、治療を受けるために救急車で近くの病院に運び込まれた。
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by sakura4987 | 2009-03-06 11:34

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