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2006年 03月 12日 ( 55 )

 二月二十七日付の談話室で「2人目の子供ほしいけれど」を読みました。「今の経済力を考えるととても悩んでいる」という内容でした。私は二歳の息子と十カ月の娘を持つ母親ですが、お子さんを産んでいただきたいと心から思いました。

 私は十九歳で妊娠、結婚しました。当時、二十三歳だった夫に十分な経済力はなく、その上多額の借金もあったため、生活はとても苦しいものでした。

 そして息子が一歳にならないうちに二人目を妊娠しましたが、迷うこともなく出産できたのは、一生懸命働いてくれる夫の協力と、「裕福でなくても子供がいれば心豊かに暮らせる」ということを息子が教えてくれたからです。

 それと、年三回振り込まれる「児童手当」。この支援がどんなにありがたいことか。

 今では受給額も二人分で本当に助かっています。お金はないよりあった方がいいとは思いますが、子供はお金に代えられない宝です。ぜひ自分たちの宝、国の宝を一人でも多く産んでいただきたいと切に願っています。


◆生かされていることに感謝

 世界に六十億以上の人が生きているが、それぞれに悩みを抱えて暮らしている。

 しかし、その悩みの内容は、国や地域によってまったく違うことだろう。今の日本では、日常生活の中で食べるものがないと悩んだり、いつ命を奪われるかという恐怖におののいたりすることはまずない。

 日本の豊かな社会における悩みの多くは、選択の豊富さによる「恵まれた悩み」だといわれる。本当は最高のものを選びたいのに、自分はこれで我慢しなければならないと思って悩む。しかし、上を見ればきりがない。たとえそれが満足されても、また次の欲がでてくるので、結局悩みの種は尽きない。

 世界の中で、今の日本人が立っている地点を客観的に見たなら、十分すぎるほど恵まれている。狭い社会の中での自分を見るのではなく、もっと遠いところから自分を見ることも大切なことではないだろうか。そのときに、恵まれていること、生かされていることへの感謝が生まれてくるのだと思う。


◆子供と過ごした時間は宝物

 八日付の山本千恵子さんの投稿「育児しながら『育自』の毎日」を読み「やっているじゃない、それでいいのよ」と声をかけたくなりました。

 私も千恵子さんと同じような時期があったので、まるで自分のことのように読みました。その当時は「子育ては忍耐さえあればいい」と何度思ったことでしょう。そのときは、このような状況が永遠に続く錯覚におちいっていた時期でもあったように思います。そのような状況でも、朝になると、子供たちと一緒にいることが喜びでした。

 それなのに、また同じ気持ちの繰り返しなのです。そんな自分が情けなく、自己嫌悪におちいる日々でもありました。

 そのような日々を積み重ねていると、いつの間にか、子供たちが大人になっていることに気が付く日がくるのです。そして、一緒に過ごした時間がどんなに大切なものだったかに気が付くときがあります。

 誰にも負けないくらい、多くのエピソードを残して巣立っていった三人の子供たちを、今はどんなにいとおしく思うことか。親元から離れても、それらのエピソードは全部、私のものであり宝物です。瞬時にして、その時にタイムスリップできるという幸せのおまけつきです。

 気が短い私でしたが、少しは変わってきました。これも子供たちが残してくれた贈り物だと思っています。そのままでいいのよ、千恵子さん。


◆家庭が何よりの安らぎの場

 十六歳未満の子供たちが午後七時以降、カラオケボックスやゲームセンターなどへの出入りを禁止する大阪府の改正青少年健全育成条例が一日から施行されましたが、こうした条例をつくらざるを得ないのも、家庭が子供たちのやすらぎの場になっていないからではないでしょうか。

 このところ子供が被害者になる事件が多発しており、また不良行為に走る少年たちや攻撃的な子供たちが増えているように感じます。そうした青少年は、きっと心が「不安」なのだと思います。

 寂しさや孤独感から逃げるために、夜遅くまで街の中に身を置き、不安が高じると人を攻撃し、気を紛らわせる。この根本にある「不安」を解消する方法は「優しさ」ではないでしょうか。優しさは不安を乗り越えていけるはずです。

 優しさは口で伝えるだけでは駄目。頭の良い人のそばにいても百点はとれませんが、優しい人のそばにいれば優しさは伝わります。

 子供たちは成長とともに、友達のこと、学校のこと、勉強のことなどいろいろな「不安」と闘っています。子供の話を聞いてやり、一緒に悩んでやる。そして時には思い切り褒めてやる。そういう安らぎの場が家庭であってほしいと願うばかりです。


◆母親に自分見てほしい子供

 現在、娘が小学一年生となり、育児を一段階終えた心境です。

 私の世代は「結婚か仕事か」「子供を産むか産まないか」「仕事か子育てか」と二者択一を迫られてきました。そんな風潮の中、専業主婦として子育てに専念できたのは、「貧乏してでも三歳までは子供のそばにいなさい」という母の一言があったからです。

 子育ては想像以上に大変で、毎日が子供との格闘、そして私自身の心との格闘でした。しかし、その格闘の日々こそが、実は私の大切な宝となったことに気づかされます。子供の成長をつぶさに見ることで、「人間が生きる」ことについてこれほど考えた時間はなかったからです。

 公園での出来事を思いだします。娘を遊ばせているといつの間にか、保育園児に囲まれます。「おばちゃん、見て、見て」と泥の団子を持ってくる子、ブランコを高くこいで得意げに笑顔を見せる子。みんな“自分を見てほしい”と叫んでいるように聞こえました。けれども本当は、お母さんに見てほしいのだと思います。

 一段落した今、「仕事もしたい」というのが私の本音です。これからは、自分の生き方も考えていこうと思います。


◆育児しながら「育自」の毎日 (2・8)

 私は育児をしながら、「育自」にがんばっている。六歳、二歳、五カ月の三人娘の母。育児は難しくイライラし、きつく長女に当たって自己嫌悪に…。自分が思い描く母親像とまるっきり反対の母になっている。気の短い性格での育児はなかなか大変だ。

 現在は育休中で、時間的に余裕のある日々なのに、働いていたとき以上に、きつい口調で子供を押さえ付けている自分が嫌になる。

 長女と二女がおもちゃの取り合いをし、二女が号泣、その声で三女も泣くと、イライラは絶頂。「忍」の一字をかみしめる前に怒ってしまい、その後彼女らに謝る毎日。

 育児が下手な私でも、三人も育てたら少しはうまくなっているのだろうか。きっと、三人育てて世の一児の母と同レベルなんだろう。こんな母にも、娘三人は「笑顔」という最高の褒美をくれる。


◆中学生に気付かされた幸福 (2・8)

 誰かに必要とされる幸福-一月五日付「子猫育てて変わった人生観」を読んで、投書された十五歳の田中美保さんから大事なことに気付かされた思いです。

 私も思春期のころ、自分の存在価値について考えていました。田中さんと同じように「こんな私でも必要とされている」と感じたとき、生きる意味を見いだしたことを覚えています。

 二十八歳になった今、私はひとつの命を産み、母となりました。彼女は朝起きてから寝るまで、いえ、寝ている間でさえも私を呼んでいます。時には「一人の時間がほしい」「誰か世話をかわって」と思うこともありますが、投書を読み、私を必要としてくれる人がいるのはなんと幸福なことかと、改めて思うことができました。

 いつか、あなたも小さな“宝”に出会う日が来るでしょう。そのとき、この文章(投書)を改めて読んでほしいと思いました。きっと、私だけでなく、子育て中のお母さんの励みになったことと思います。ありがとう。


◆子供欲しくないという人へ

平成18年1月27日(金) 産経新聞

 若いころ、私は子供が嫌いだった。恋人ができると友情が壊れるというが、私は、子供ができると壊れると思っていた。

 子供は煩わしくて面倒で、無視すればすねる。嫌いといえば何を言われるかわからない。母親になった友人は主役の座をすっかり子供に譲り、若さも美しさも失ったただの“オバサン”に激変した。嫌だし、不思議だった。自由気ままに暮らしていた私は、結婚は遅いほどよいと思っていた。

 その私が母になった。初めて子供に母乳を飲ませたとき、乳をあぐあぐ探すわが子に、私は“何!”と驚き、変な生物を見るような目で見ていた。おなかに子供が宿ったとたん母親になる人もいるが、母親らしくなるのに私は半年かかった。

 “天使”と“悪魔”を行ったり来たりするわが子に振り回されて、子育てとは「忍耐と寛容」だと思い知り、それでもいとしく、母親に“させて”もらった。

 母性こそ真実の愛、無償の愛と感じた。子供の喜びが私の喜びになり、人生をもう一度、一緒にめぐり、楽しさが何倍にも広がった。これは無上の喜びであり、子供を産めるなら産まない手はない。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:09
平成18年1月28日(土) 産経新聞

 北国の三月はまだ寒さが厳しい。高校入試に備えて体調にも万全の注意を払っていた。外出時にはマスクをし、寝るときには湯たんぽを足元に置いた。それが風呂上がりにちょっと油断してしまった。くしゃみ、鼻水、熱に悪寒。

 そしてついに試験当日。熱が下がらないまま試験会場に入った。「顔色が悪いぞ。風邪でも引いたか?」と受付で聞かれた。「ハイ」と返事をすると、ちょっと待つように言われた。しばらくすると戻ってきた係員が私の席を配慮するという。

 会場の前方窓側で達磨(だるま)ストーブが真っ赤に燃えていた。ちょうどそのストーブの前の席を与えられたのである。そのときは緊張していたし、試験のことで頭がいっぱいだったので、ろくにお礼も言えなかった。

 入学式の日、ずっと気にしていた「お礼」を言う機会にめぐり合い、やっと風邪の呪縛(じゅばく)から解放された。「入試」という言葉を聞くと、そのことを今もはっきりと思いだす。


◆感動した駅の巨大ポスター

平成18年1月28日(土) 産経新聞

 JR山手線の目白駅を通勤で利用しているが、先日、駅の巨大ポスターに目を奪われた。

 ポスターの中心に目白駅長の写真があり、「受験生の皆さん、緊張していると思いますが、われわれ駅員・乗務員も緊張しています。最後まであきらめないで頑張ってください」という趣旨だった。

 私はえらく感動し、改札口の若い駅員さんに「私は学校の教員をしていて、現在受験生を教えていますが、大変感動しました。駅長さんによろしくお伝えください」と申し上げると、彼は照れながら「ありがとうございます」と丁重に笑顔で答えてくれた。昨今、暗いニュースばかりの世の中であるが、朝の通勤時、このポスターを見ると、本当に心が洗われる。

 本校も来月初旬に入試がある。これから目白駅を利用する受験生全員が間違いなくこの心温まるポスターに感動し、励まされることだろう。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:05
平成18年1月28日(土) 産経新聞

 無免許運転を取り締まった際、「気の毒だ」と、勝手に違反を取り消したとして、警視庁は二十七日、神田署の巡査部長(54)を虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検するとともに減給20%(一カ月)の懲戒処分にした。

 警視庁によると、巡査部長は昨年十月二十三日午後、千代田区神田錦町で、同僚と二人で交通違反取り締まりを実施。一時停止違反をした会社員男性(30)の免許証が失効しており、男性自身も失効に気付いていたにもかかわらず、二日後に署に呼び出して調書を書き換え、違反をもみ消した。

 巡査部長は「取り締まった際、違反者の妻が幼児を抱きすくめて小さくなっていた。娘と孫の姿に重なり、気の毒になった」と説明。違反者と面識はなかったという。

 北村博文警務部参事官の話「私情による軽率な行為で誠に遺憾。再発防止に努めたい」
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:03
平成18年3月7日 産経

 名古屋入国管理局(名古屋市)は六日、日本に六人いる北朝鮮最高人民会議代議員の一人で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)女性同盟委員長の金昭子氏(63)=愛知県小坂井町=が二月末に申請していた再入国許可書を約一週間ぶりに交付した。再入国許可書は即日交付が慣例だが、同入管は保留扱いとしたため、金氏側が抗議していた。

 これを受けて拉致被害者家族会の横田滋代表と「救う会」の佐藤勝巳会長は同日夜、「北朝鮮の国会議員にあたる金氏の再入国許可をしたことは大変口惜しいの一言」との共同声明を発表した。

 声明は「日本から北朝鮮に帰ることは全く自由だが、北朝鮮に渡って国会議員として政治活動をした上で戻ってくることは問題だ。次回はこのようなことがないように強く求める」としている。

 金氏は在日二世の特別永住者で、来月に北朝鮮訪問を予定し、昨年八月に再入国許可書の有効期限が切れたため、二月二十七日に再申請した。朝鮮総連などによると、許可書交付の際、入管職員は「事務手続き上、個別審査に時間がかかった」と説明したという。金氏は「今後も同じことが起きる可能性があり、理由を説明してほしい」としている。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:03
平成18年1月28日(土) 産経新聞

 無免許運転を取り締まった際、「気の毒だ」と、勝手に違反を取り消したとして、警視庁は二十七日、神田署の巡査部長(54)を虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検するとともに減給20%(一カ月)の懲戒処分にした。

 警視庁によると、巡査部長は昨年十月二十三日午後、千代田区神田錦町で、同僚と二人で交通違反取り締まりを実施。一時停止違反をした会社員男性(30)の免許証が失効しており、男性自身も失効に気付いていたにもかかわらず、二日後に署に呼び出して調書を書き換え、違反をもみ消した。

 巡査部長は「取り締まった際、違反者の妻が幼児を抱きすくめて小さくなっていた。娘と孫の姿に重なり、気の毒になった」と説明。違反者と面識はなかったという。

 北村博文警務部参事官の話「私情による軽率な行為で誠に遺憾。再発防止に努めたい」
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:02
平成18年3月7日 産経

 名古屋入国管理局(名古屋市)は六日、日本に六人いる北朝鮮最高人民会議代議員の一人で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)女性同盟委員長の金昭子氏(63)=愛知県小坂井町=が二月末に申請していた再入国許可書を約一週間ぶりに交付した。再入国許可書は即日交付が慣例だが、同入管は保留扱いとしたため、金氏側が抗議していた。

 これを受けて拉致被害者家族会の横田滋代表と「救う会」の佐藤勝巳会長は同日夜、「北朝鮮の国会議員にあたる金氏の再入国許可をしたことは大変口惜しいの一言」との共同声明を発表した。

 声明は「日本から北朝鮮に帰ることは全く自由だが、北朝鮮に渡って国会議員として政治活動をした上で戻ってくることは問題だ。次回はこのようなことがないように強く求める」としている。

 金氏は在日二世の特別永住者で、来月に北朝鮮訪問を予定し、昨年八月に再入国許可書の有効期限が切れたため、二月二十七日に再申請した。朝鮮総連などによると、許可書交付の際、入管職員は「事務手続き上、個別審査に時間がかかった」と説明したという。金氏は「今後も同じことが起きる可能性があり、理由を説明してほしい」としている。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:02
※また馬鹿な事をしようとしています。


※千葉県への意見は

〒260-8667 千葉市中央区市場町1-1   TEL 043-223-2110(代表)

電話及びファックス:http://www.pref.chiba.jp/syozoku/syozoku02a.html#soumu

メール:http://www.pref.chiba.jp/koumoku/iken-j.html#iken-youbou



◆障害者差別禁止条例案は鳥取県条例と同じ人権ファシズム条例である

 障害者を隠れ蓑に県民欺く堂本

(反フェミニズム通信 平成18年3月6日発行)


 鳥取県の人権救済条例は凍結された。一方、千葉県では障害者差別禁止条例案が二月県議会に上程され、議会で審議が始まろうとしている。

 千葉県の条例の正式名称は「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案」という。いかにも堂本が考えそうな、県民をたぶらかすのにふさわしい名称だ。当初の名称は「障害のある人に対する理解を広げ、差別をなくすための条例」だったが、堂本は鳥取県の人権救済条例の成り行きを見て、「差別をなくすための」という文言をなくしたのだ。いかにも機をみるに敏なフェミナチ知事らしい。

 鳥取県の人権救済条例と千葉県の障害者差別禁止条例は、名称こそ違え、まったく同じものである。言ってみれば、鳥取県の人権救済条例は人権総合条例、千葉県の障害者差別禁止条例は人権個別条例だ。堂本が障害者差別禁止条例によって目論んでいるのも、「人権差別禁止条例」にほかならない。

 千葉県男女共同参画条例が平成15年4月に廃案になったあと、堂本が虎視眈々と狙っていたのが、「人権差別禁止条例」の制定だった。

 しかし、千葉県男女共同参画条例問題で暴露された札付きのフェミナチ知事が人権差別禁止条例案を作成しても、県議会で成立する可能性はゼロパーセント。そこで、堂本が目をつけたのが、障害者差別禁止条例なのだ。障害者を正面に押し立てれば、人権ファシズム条例の批判をかわすことができるという計算である。

 以前、当コラムで、「女性・子供・同性愛者を人権亡者に」「人権サヨク思想に染まる千葉県政」「千葉県人権施策基本指針の危険性」http://homepage2.nifty.com/antifemi/kiji52.html という記事を書いた時に指摘しておいたが、堂本が「千葉県人権施策基本指針」を策定した時から、狙いを定めていたのが障害者差別禁止条例だった。

 この人権ファシズム綱領とも言うべき千葉県人権施策基本指針http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_kenfuku/jinken/honbun.htmlを読めば、堂本の考える人権の全貌が見えてはずだ。千葉県人権施策基本指針は、女性の人権、子供の人権、同性愛者の人権、性同一性障害者の人権、外国人の人権、ホームレスの人権と人権のオンパレード。人権サヨク・フェニズムのあらゆる主張が人権の糖衣の下に詰め込まれている。基本指針が掲げる「人権」の数々を見よ。

 ◎女性の人権
 ◎子どもの人権
 ◎高齢者の人権
 ◎障害のある人の人権
 ◎被差別部落出身者の人権
 ◎外国人の人権
 ◎ハンセン病元患者等の人権
 ◎HIV感染者等の人権
 ◎性同一性障害のある人の人権
 ◎同性愛者の人権
 ◎ホームレスの人権
 ◎中国残留孤児の人権
 ◎犯罪被害者とその家族の人権
 ◎被拘禁者の人権
 ◎刑を終えて出所した人の人権

 さて、千葉県障害者差別禁止条例案には、次のような文言が至るところに出てくる。

《すべて障害のある人は、障害を理由として差別を受けず、ありのままに、その人らしく、地域で暮らす権利を有する。》

《障害のある人に対する差別をなくす取組は、差別の多くが障害のある人に対する誤解、偏見その他の理解の不足から生じていることを踏まえ、障害のある人に対する理解を広げる取組と一体のものとして、行われなければならない。》

《障害のある人に対する差別をなくす取組は、差別をする人と差別をされる人という対立の関係を克服し、すべての人がその人の状況に応じて暮らしやすい社会をつくるべきことを旨として、行われなければならない。》

《障害のある県民及びその関係者は、基本理念にのっとり、障害のあることによる暮らしにくさを表現し、周囲の人に対して積極的に伝えるよう努めるものとする。》

 これらの条文にある「障害のある人」を、千葉県人権施策基本指針にある他のジャンルの「被差別者」に置き換えてみよう。

▼すべて同性愛者である人は、同性愛者であることを理由として差別を受けず、ありのままに、その人らしく、地域で暮らす権利を有する。

▼HIV感染者に対する差別をなくす取組は、差別の多くがHIV感染者に対する誤解、偏見その他の理解の不足から生じていることを踏まえ、HIV感染者に対する理解を広げる取組と一体のものとして、行われなければならない。》

▼ホームレスに対する差別をなくす取組は、差別をする人と差別をされる人という対立の関係を克服し、すべての人がその人の状況に応じて暮らしやすい社会をつくるべきことを旨として、行われなければならない。

▼性同一性障害のある県民及びその関係者は、基本理念にのっとり、性同一性障害のあることによる暮らしにくさを表現し、周囲の人に対して積極的に伝えるよう努めるものとする。

 同性愛者でも、HIV感染者でも、ホームレスでも、性同一性障害でも、まったくそのまま通用することが分かると思う。通用するはずである。他の「被差別問題」に関する条例にも流用できるように作ったものなのだから。障害者は単にダシとして使われているにすぎない。

 たしかに条文には、障害者施設だとか学校の問題だとかも出てくるが、それら障害者固有の問題はごくわずか。条文の大半は「被差別者」に共通するテーマに費やされている。

 例えば、「障害差別解消委員会」の次の条文などは、「同性愛差別解消委員会」でも「「ホームレス差別解消委員会」でもそのまま使えるし、勧告・公表以下の条文にしても、同性愛差別でもホームレス差別にでも使えるようにできている。


≪(5) 勧告等

 ア:委員会は、差別をしたと認められる者が正当な理由なく当該助言又はあっせんに従わないときは、知事に対して当該差別を解消するよう勧告をすることを求めることができる。

 イ:知事は、アの求めがあった場合において、本条例に規定する差別をしたと認められる者に対して、当該差別を解消するよう勧告をすることができる。この場合において、知事は、アの求めを尊重しなければならない。
 ウ:知事は、正当な理由なく調査を拒否した者に対して、調査に協力するよう勧告をするものとする。


(6) 公表

 知事は、正当な理由なく、関係者が出席を拒み、説明をせず、若しくは虚偽の説明をし、若しくは資料を提出せず若しくは虚偽の資料を提出したとき、又は勧告に従わないときは、その旨を公表することができる。


(7) 意見の聴取

 ア:知事は、勧告又は公表を行う場合には、あらかじめ、期日、場所及び事案の内容を示して、当事者又はその代理人の出頭を求めて、公開による意見の聴取を行わなければならない。

 イ:ただし、これらの者が正当な理由なく意見の聴取に応じないときは、意見の聴取を行わないで勧告又は公表をすることができる。


(8) 訴訟の援助

 知事は、障害のある人が、差別をしたと認められるものに対して提起する訴訟が助言又はあっせんの審理を行った事案に係るものである場合であって、委員会が適当と認めるときは、当該訴訟を提起する者に対し、当該訴訟に要する費用の貸付けその他の援助を行うことができる。≫



 人権擁護法案にせよ人権差別禁止条例にせよ、その目的とするところはただひとつ。差別を「糾弾」する仕組みを行政機構の中にビルトインすることである。行政機構の中に様々なレベルの装置や仕掛けが張り巡らし、糾弾する側がそれらを通じて行政機構の中に入り込むという構造だ。堂本が作成した障害者差別禁止条例にはこれらの差別糾弾装置がすべて盛り込まれている。

 堂本が障害者差別禁止条例において企図したのは、人権ファシズム条例のモデルをつくることだった。一度、モデル条例ができてしまえば、あとはこっちのもの。同性愛者差別禁止条例でも、ホームレス差別禁止条例でもいくらでもつくることができる。他府県でも千葉県条例をモデルにしてHIV感染者禁止条例やら性同一性障害やらを次から次へとつくっていくだろう。罰則も強化されていくだろう。それこそが堂本が企図したことである。

 繰り返すが、鳥取県の人権総合条例も、千葉県の人権個別条例もまったく同じものである。鳥取県の人権救済条例は問題が多いが、千葉県の障害者差別禁止条例は障害者に限定しているから問題がないなどというウソにどうしてみんな騙されてしまうのだろう。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:01
(人民網06/3/5)

http://j.peopledaily.com.cn/2006/03/05/jp20060305_57945.html

第10期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の第1回記者会見が4日午前、北京の人民大会堂で行われた。大会の報道官を務める姜恩柱・第10期全人代外事委主任委員が、中国の国防予算について説明した。

姜主任委員によると、全人代での承認を目指す2006年度国防予算案では、国防予算の総額が前年比14.7%増の2838億元(351億ドル)になっている。国家予算全体に占める割合は7.4%で、比重は過去数年とほぼ同じ。2003年は7.74%、2005年は7.34%だった。

予算増加の主因としては(1)経済発展や生活レベル向上により、軍関係者の給与・福利厚生を引き上げる必要がでてきた(2)国際石油価格の上昇で、軍用の燃料購入費用が増えた(3)軍の陣容整備にかける投資が増えた(4)一部の装備費用を適度に増やし、防衛・作戦能力を高める必要がある――を挙げる。

姜主任委員は「中国は平和を愛する国であり、独立自主の平和外交政策と防御型の国防政策を取っている。中国は平和的発展の道を堅持する。中国には、軍拡に大きな力をかける意図も、能力もない」と強調。他国と比較すれば、中国の国防費用は絶対額でも、対国民総生産(GNP)比でも、国家予算に占める割合でも、相対的に低い水準にあると述べた。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:00

◆村西俊雄氏が当選

(京都新聞06/3/5)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006030500163&genre=A2&area=S20

愛荘町長選

 滋賀県の旧愛知川町と旧秦荘町が合併して誕生した愛荘町の町長選は5日投票、即日開票され、旧秦荘町在住で旧米原町の前町長村西俊雄氏(65)=無所属=が、旧愛知川町の前町長平元真氏(52)=同=を3000票以上引き離す大差で破り、初当選を果たした。

 村西氏は昨年12月下旬に立候補を表明。合併の住民投票で、全国で初めて永住外国人に投票を認めた旧米原町長時代の実績などを前面に出し、「透明で公正な行政運営」を訴えた。また、入札制度の刷新や町政の諸問題を検討する100人委員会の設置なども約束。地元の旧秦荘町ばかりか、旧愛知川町にも浸透した。

 平元氏は、旧愛知川町長や合併協議会長としての実績をアピール、教育や人権、福祉施策の充実を訴えたが、及ばなかった。

 同町では町議選も同時に行われ、新町議16人が決まった。

 当日有権者数は1万4464人で、投票率は76・69%だった。
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by sakura4987 | 2006-03-12 17:00

◆村西俊雄氏が当選


 (京都新聞06/3/5)

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愛荘町長選

 滋賀県の旧愛知川町と旧秦荘町が合併して誕生した愛荘町の町長選は5日投票、即日開票され、旧秦荘町在住で旧米原町の前町長村西俊雄氏(65)=無所属=が、旧愛知川町の前町長平元真氏(52)=同=を3000票以上引き離す大差で破り、初当選を果たした。

 村西氏は昨年12月下旬に立候補を表明。合併の住民投票で、全国で初めて永住外国人に投票を認めた旧米原町長時代の実績などを前面に出し、「透明で公正な行政運営」を訴えた。また、入札制度の刷新や町政の諸問題を検討する100人委員会の設置なども約束。地元の旧秦荘町ばかりか、旧愛知川町にも浸透した。

 平元氏は、旧愛知川町長や合併協議会長としての実績をアピール、教育や人権、福祉施策の充実を訴えたが、及ばなかった。

 同町では町議選も同時に行われ、新町議16人が決まった。

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by sakura4987 | 2006-03-12 16:59

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987