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2006年 04月 28日 ( 30 )

  (世界日報 06・4・14)

琉球大学名誉教授 亀川 正東

日本人の質を取り戻そう  精神文化の衰退は国の衰弱


≪衣食足りないのに心の優しさ≫

 「クリスマスイブにポーランド人家庭の夕食に招かれました。当時は、物不足で大変でしたが、それでも心ばかりのご馳走が並べてあった。みんな着席して、いざ食べようとしたが、一人分の席が空いていた。

 私は誰かが遅れてくるものと思った。しかし、後でわかったことは、もしも貧しい旅人でも来て、何か恵んでくださいと言われたら、満席ではダメで、空席にしていたのでした……」

 この話は、平成五年四月八日にカンボジアでUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)のボランティアメンバーとして総選挙実施の支援活動をしていた中、銃撃されて二十五歳で亡くなった中田厚仁さんの父親の思い出話である。

 十数年前、東西冷戦下のソ連とポーランドを旅した私は、衣食住の満足でない当時のポーランドを思い出した。衣食住足りて礼節を知るというのに、衣食住が十分でなかったこの国に、このようなヒューマニズムは一体どこからくるのだろうか。

 ポーランド滞在のある日、バスに乗って空いている席に座ったところ、周囲の刺すような視線にハッと驚き、立ち上がってみると、そこはシルバーシートであった。

 また、横断歩道で次のような光景を見た。向かい側から横断歩道をよたよたやってくるお婆さんを見た青年が、自分はすでに渡り終わったにもかかわらず、急に引き返して、そのお婆さんの手を引いて再び戻ってきた。それを見た私は、無言の感動に打たれたのである。

 何という信じ難い心の優しさ……。

 ポーランドは冬になると氷点下二〇度や三〇度になる。当時は、物不足、食糧不足のため、市民は行列をつくって店で買い物をする。冷蔵庫の中より寒い歩道で、二十分ないし三十分待って、やっと自分の番がきて店内に入る。

 ある男が店内に入るのを見た。卵を買う様子だが、十個しか残っていなかった。その男は少しあたりを見渡して、五個買って出ていった。全部欲しいが、店外で震えている人のことを考えると、少しは残しておこうと考えたに違いない。私は途端に腕を組んで考え込んだ。もし日本人ならどうするだろうと。


≪近代合理主義を偏重したツケ≫

 親が我が子を殺すかと思うと、子が親を殺す昨今の日本の世情。一体、日本の家庭は死んだのか。日本の教育はどうなっているのか。

 戦後、日本の教育で最も失敗したのは、道徳教育と正しい歴史教育をしなかったことだろう。マルクス主義と東京裁判史観に毒された日本教職員組合(日教組)は、これらの教育を拒否した。

 中でも、沖縄県教職員組合(沖教組)は、日本一の団結を誇った。元日教組委員長の槇枝元文はかつて、そんな沖教組の忠誠を誉め称え、もちあげ、煽てたことがある。

 日本は、明治時代に欧米の近代合理主義を導入して近代化を進めた。お陰で、経済的には大きく発展したが、一方では、精神文化は衰退の一途をたどり、従来の日本人の価値観、人間観を破壊してしまった。

 今日みられる学級崩壊や青少年の残虐行為は、日本人が伝統的な心を忘れたところに原因があるのではないか。大学で五十数年教鞭を執り、人生の大半を子弟の教育に捧げてきた私にとって、今日ほど教育の現状が重く、つらく大きくのしかかってきたことはない。

 その国の青年を見れば、その国の将来が読めると言われるが、このままで果たして日本に明日はあるのだろうか。戦後の教育によって、日本人の質は本当にダメになったのだ。

 そもそも教育とは「抑制の訓練」である。戦後の親は、子供たちに「ムチ」ではなく、「アメ」を与えすぎたようだ。蚊に刺された赤ちゃんを救急車で病院に連れて行った母親の実話は単なる笑いごとではない。

 過保護のために、肉体的にも精神的にもひ弱になった今日の子供たちは、欲望のままに行動し、気にくわないとすぐにダダをこねる。自分の欲望をコントロールできない。これは、親たち、特に母親の子供に対する躾に問題がある。


≪経済大国カルタゴ滅亡に学べ≫

 以前、ある用件で台湾に行った時、知り合いの台湾政府高官と対談していると、突然次のような質問を受けた。

 「亀川さん、もし今、台湾と日本が戦争したら、日本は負けますよね」

 理由を聞くと、「だって、今の日本の若者は軟弱で、銃も重くて担げないのでは」との返事が返ってきた。

 かつて、カルタゴの将軍ハンニバルは、自国の滅亡を目の前にし、せせら笑ってこう言った。「国も体と同じく頑健に見えても内から衰弱していく。自分の金を失うのは苦痛だが、国家の損失はそんな比ではない」。

 カルタゴは、ハンニバルの忠告を理解できず、逆に彼を追放した。果たして、その経済大国は、第二次ポエニ戦争(紀元前二一八年~二〇一年)敗北後、第三次ポエニ戦争(紀元前一四九年~一四六年)で五十五年目に滅びたのだ。

 日本は今こそ歴史の教訓を学ぶべきである。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:50
 (中央日報 06・4・22)

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74999&servcode=500§code=500

中国資本の北朝鮮進出は東北3省の経済圏を韓半島に拡大し、北朝鮮を東北4省にしようとする経済的レベルの東北工程の性格が強い。

平和財団(理事長法輪僧侶)が20日に開催した「最近の朝中関係どう見るべきか」というフォーラムで、高麗(コリョ)大ナム・ソンウク教授はテーマ発表を通じてこう主張した。

ナム教授は「中国政府が2004年2月、対北進出窓口として北京朝華友連文化交流公司を設立し、北朝鮮進出を奨励しながら中国企業の対北進出が急速に増えた」とし「ここには北朝鮮経済に対する中国の影響力を増やそうとする意図が隠れている」と言った。

教授は「地下資源、社会間接資本、消費財市場などを中心にした中国の対北進出は最近、水産業分野にまで拡がっている」と強調した。

 また「現在、北朝鮮沿岸に北朝鮮の船はなく、中国の船が操業している」とし「船舶と燃料不足などで近海操業ができなくなった北朝鮮が安い入漁料を受けとって中国漁船に漁場を渡している」と述べた。

 朝中漁業協定は東海(トンヘ、日本海)で中国漁船操業を300隻に制限しているが、現在900隻の大型漁船が操業中だというのだ。中国漁船は西海上北方境界線(NLL)に最大限近づいて操業しており、韓国の漁業支援もなくなっていると指摘した。

 しかし「北朝鮮は『韓国が経済協力を通じて北朝鮮を吸収統一しようとしている』という拒否感を持っており、南北経済協力は難しく、韓国と中国が北朝鮮に揃って進出する案も実現の可能性が低い」とし「対策を立てにくい」と懸念した。

外交安保研究員キム・フンギュ教授は「中国の対北経済支配と資源専有現象が深くなっているが、これを中国が意図的に北朝鮮経済を従属させようとするものと解釈するのは無理」とし「対外政策の原則を『話し手優先』と決めた中国が北朝鮮経済を活性化して北核問題を解決し、地域安定の糸口を見つけようとするものと見なければならない」と主張した。

また「朝中経済協力強化は中国と北朝鮮の経済を同時に成長させる『同伴成長論』的側面もある」とし「ただその過程で北朝鮮経済が中国に属し、中国の政治的影響力が拡がる可能性は排除できない」と述べた。

北朝鮮及び中国専門家が中心になった参加者たちはこの日の討論で、北朝鮮経済進出に加速度を増す中国の政策が「東北4省論」によるものか「同伴成長論」に即したものなのかについて検討をした。




◆北、茂山鉄鉱50年開発権中国3企業が取得 (中央日報 05・11・03)

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=69247&servcode=500§code=500

中国企業が北朝鮮最大鉄鉱の茂山鉄鉱開発権を取得したと香港大公報が2日、報道した。

茂山鉱山の鉄鉱石埋蔵量は30億トン、可採埋蔵量は13億トンと推定される。今後50年間、茂山鉄鉱を開発できる権利を獲得した中国企業は、通化鉄鋼グループ、延辺天池公社、中鋼グループなど吉林省の3企業だ。このうち中鋼グループは中国最大国営鉄鉱石輸出入会社である。

報道によると茂山鉄鉱は中国側が電気、機械設備、技術を提供し、合作で開発される。中国3企業はこのために最低70億中国元(約1千億円)を投資する計画だ。このうち50億元は鉱山開発自体に投入され、20億元は吉林省通化から茂山に達する鉄道や道路など輸送施設建設に使われる予定だ。中国企業はこの鉱山から毎年1千万トンの鉄鉱石を採掘する方針だ。

王珉吉林省長は茂山鉱山開発権獲得で通化鉄鋼が一層発展できる軸を用意したと話している。

一方、北朝鮮は9月中国、長春で開かれた北東アジア投資・貿易博覧会に大規模代表団を派遣、積極的な投資誘致活動を繰り広げた。

このほか、先月初めに北朝鮮最大無煙炭鉱山の龍登炭鉱が中国の非鉄金属大企業の五鉱グループと合作会社を設立することで合意した。龍登鉱山では1日100万トンほどの無煙炭を生産、中国に供給する予定だ。

香港時事誌亜洲週刊は、最近、北朝鮮が両国間物流活性化のために中国と合作鉄道会社を設立し、北朝鮮内すべての鉄道をこの合作会社に開放するようにしたと報道した。






◆中国と北朝鮮、国境地域の通関便宜供与に合意 (聯合 06・4・13)

http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=832006041300200

【北京13日聯合】中国と北朝鮮が、両国間の国境を結ぶ道路・港・区域の一体化建設を進めるため、相互が通関便宜を供与する、「緑色通路」の構築に合意した。中国の中国新聞社が13日に報じた。

 両国通関当局のこうした合意はこれが初めて。中国琿春市の圏河通商区と北朝鮮羅先市ウォンジョンリ間の通関業務を年中無休で行い、北朝鮮側は道路・港の一体化建設のため訪問する中国側関係者らの招請状有効期間を従来の1カ月から3カ月に延長する。

 また両国の通関当局が発給する専用通行証と名簿に基づき、建設関係者と車両、設備などについてはすべて通関費用を免除する。

 これに先立ち中国と北朝鮮は、6000万ユーロを折半投資し、羅津港一帯の開発に着手している。中国側は北朝鮮・羅津港第3埠頭(ふとう)と第4埠頭に対する50年間の運営使用権と、圏河港と羅津港を結ぶ高速道路の50年間経営権を確保した。

 中国は、羅津港付近50平方キロメートルの工業団地と保税区域の建設を決定するなど、琿春~羅津~羅津工業地区と保税区域を一体化する計画だ。





◆中国の対北朝鮮投資の意図とは? (朝鮮日報 06・4・2)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/02/20060402000008.html

 米国の北朝鮮に対する金融制裁が予想以上の効果をもたらし、北朝鮮が深刻な打撃を受けている中、中国の動向が注目されている。北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)政権の没落を自国の危機とまで考えている中国が、これまでとは違う対北朝鮮戦略を打ち出す可能性があるためだ。

 中でも最も目につくのは、中国の経済力が急速に北朝鮮国内に浸透している現象だ。特に中国の北朝鮮に対する投資は、過去の消費財の供給を中心としたものから、石油や地下資源の共同開発、港湾施設や国家基幹施設に対する投資へと拡大している。

 専門家は水面下で進行している投資規模は、公表されている内容の3~4倍に達するものとみている。


■大規模な投資と契約

 中国の北朝鮮に対する大規模な投資は、2年程前から目立つようになった。2004年、中国は平壌に2億6000万元(340億ウォン)を投資し、大安親善ガラス工場を建設した。その1年後には吉林省の3つの製鉄会社が5000万ドルを投資し、茂山鉱山の独占開発権を取得した。両江道恵山の銅山、会寧の金山、満浦の亜鉛鉱山にも同じような投資を行っている。

 中国は平壌最大の第一百貨店など3つの大きなデパートと2つのホテルの運営権も確保した。このほかにもヨンドゥン炭鉱の採掘権を得たほか、今月はじめに行われた全国人民代表大会(全人代)では、史上初の中朝「経済特区」設置建議書が提出された。

 北朝鮮のノ・ドゥチョル副首相は昨年12月24日に中国を訪問し、油田共同開発事業の契約を締結した。香港の週刊誌『亜州週刊』の最新号は「中国と北朝鮮が海上の石油資源の共同開発に着手することで合意した」と報道した。


■共同艦隊創設か?

 昨年9月、中国は1億ドルを投じて咸鏡北道の羅津(ナジン)港の第3・第4埠頭を50年間独占する契約を締結した。中朝政府は商品の輸出入のための契約だとしているが、羅津港は北朝鮮北部の代表的な軍港だ。

 さらに最近、中国の軍事専門家の葉剣氏は「油田地域の保護のために共同艦隊を創設することもありうる」と述べたとされる。ある専門家は「10~20年後、中国が北朝鮮の東海岸または西海岸に大規模な海軍基地を保有することになれば、韓国の負担は膨大なものになるだろう」とした。


■中国の国家戦略の一環か?

 韓国の専門家は中国の動向を分析している。その意見は多少の食い違いもみられるが、最近の中国の北朝鮮に対する投資は国家戦略と関連したものだとの見方は共通している。

 高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「ポスト金正日まで念頭に置いたものだ」とする。金正日体制が崩壊した場合、韓米同盟を通して米国の北朝鮮に対する影響力が増大する可能性をあらかじめ断ち切り、さらに親中政権を打ち立てるためだという。

 南教授は「中国が北朝鮮を東北3省の資源補給基地として利用しながら、東北部の第4の省として吸収する可能性も排除できない」としている。


■金正日を守るため

 一方、オーストラリア国立大のアンドレイ・ランコフ教授は「中国が北朝鮮を助けているだけ」とする。米国の金融制裁で金正日政権が崩壊するのを防ぐためだという。ランコフ教授は「中国にとって北朝鮮の政権を維持するのにかかる費用は20億~40億ドルで、それほど多額な費用ではない」としている。


■単なる商売である

 主として中国側の学者による見解だ。中国社会科学院のパク・コンイル研究員は「北朝鮮は10年前の中国」とし、「中国の商人たちは北朝鮮のようなところでどのようにすれば稼げるかを知るために投資している」とする。パク研究員は「中国の北朝鮮に対する投資には政治的な意図はない。そのような分析をしようとするならば、韓国と中国の間でも問題が生じることになる」としている。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:49

◆対馬の現状について

下記のようなメールをいただきましたので、勝谷誠彦氏のブログを検索してみました。
今回の竹島問題から見て、今後ますます領土問題が火を噴いてきそうです。


◆勝谷誠彦の××な日々。
http://www.diary.ne.jp/search.cgi?user=31174&cmd=search&word=%91%CE%94n


以下、転送します。//////////////////////////////////////////////////////


友人からのメールを転送します。

 評論家の勝谷誠彦のHPにあった記述です。対馬までいってTV 番組をつくったのだそうです。そのレポートが以下。

 まったく目を覆いたくなる惨状ですね。ご存じでしたか?

───────────────────────────────────

 (対馬では)今の市長が韓国人観光客の誘致に熱心なせいで、今や対馬の人口を上回る4万人近い韓国人が一年間にやってくる。市長や、誘致推進派の言い分は「日本本土からの投資が減って、経済が停滞。このままでは対馬は滅びてしまう。背に腹はかえられない」というもの。

 しかしそれにしても韓国人を招き入れるのはあまりに拙速にすぎる。厳原港に釜山からの高速船が着くと、300人ほどもの韓国人が降りてきた。それが厳原の通りを埋めつくす。「犯罪ではなくて習慣の違いなんですが、そこらじゅうに座り込んでモノを食べる。通りを広がって歩き、車で行っても絶対によけてくれない」と商店主の声。

 犯罪も起きている。厳原のスーパーでは「レジを通さずに商品を持ち出したり、その場で食べてしまう」韓国人に困惑しています。それって万引きというんだと思うんですが、対馬の人たちはやさしい。「竹島問題とかあるから」と逆に遠慮してひいてしまう。注意すると逆ギレして、あけてしまった商品をそのまま棚に戻してプイッといってしまう。

 島民たちの憩いの場であった温泉センターは集団で乗り付ける韓国人たちに占拠された。日本人は、彼らのバスが止まっているのを見ると駐車場で引き返していく。なぜなら一緒に入浴すると不愉快なことが多いからだ。浴槽の中にタオルを入れる。洗い場に座り込み、下手すると寝っころがる。

 食堂では持参したキムチをあけるのでいったいどこの国かという臭いが立ち込める。日本文化の粋とでもいうべき温泉を楽しみに来てこれじゃ辛い。

 問題なのは「プロ釣り師」。巨大なクーラーボックスを3つも4つも持ち、釣りジャケットを着た男たち。地元で「プロ釣り師」と言われる連中。

 彼らは乗り込むと、徹夜で釣り続け、クーラーボックスを一杯にする。とても個人で食べる量ではない。それを持ち帰って韓国で売る。つまり「韓国漁師が堂々と日本の領海で漁撈をしている」という状態なのだ。

 おまけに日本政府はついに韓国人にビザ免除。釜山から船で1時間。隣町に行くようにやってきて魚を盗んでいく。自分で漁船を出す危険もない。

 魚を盗むだけではない。法律で外国人の日本領海での撒き餌は禁止されているのですが、これを堂々とやる。注意すると言葉が通じないのをいいことに黙殺する。あるいは撒き餌をこちらに投げつけて恫喝するという。撒き餌をされると漁場が荒れる。更に、連中は日本の漁師なら海に戻すまだ小さな魚までかっ攫っていく。対馬の人々が大事に大事に育ててきた資源を踏みにじる。

 もっと犯罪的なことは、アワビやサザエの密漁で、釣っているふりをして実はこれらを獲っているプロ釣り師がいるらしい。帰りの税関で見つかっても「買った」といえば、アワビに名前が書いてあるわけではないので捕まえられません。

 海上保安庁は頑張って取り締まりをしようとしているらしい。ところが水産庁の腰が座っていないようなのです。

 対馬では韓国人誘致派と反対派に世論は真っ二つに割れて見える。誘致派の言うことに私は耳を疑った。

 なんと100区画もある別荘地を作って、韓国人を住まわせるという。これはもう新コリアタウン。開発が中止されたままになっているゴルフ場は、もう韓国資本が買ったという。そして最終的な目標は「年間40万人から50万人の韓国人の誘致」なんですと。

 今回対馬で聞いた観光客も「ここは韓国の領土だから」とハッキリと言った。さあ、どうしましょう。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:49
 (朝日 06・4・22)

http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200604220186.html

 外交部の秦剛報道官は21日の記者会見で、東中国海問題に関する記者からの質問に答えた。

 ――日本は、平湖ガス田の拡張工事に関して中国が発布した航行禁止通知の中で、工事海域が500メートルを大きく超え、国連海洋法条約が定める「安全水域は施設などからの距離が500メートルを超えてはならない」との規定に抵触するとしている。これについて説明していただきたい。

 中国は、関連する国際条約と中国の関連法規に基づいて、今回の航行禁止通知を発布した。通知発布の目的は、工事水域における作業の安全を確保することと、通行船舶の航行の安全を確保することだ。

 中国が工事船舶の性能や特徴に基づいて航行禁止範囲を決めたことは、国際法と国際的慣例に完全に合致する。

 (一部の日本メディアが、「中国は日本の激しい反発の下で、『中間線』から東の航行禁止範囲を取り消さざるを得ず、『中間線』の既成事実と有効性を反証することになるだろう」と報道していることについて)

 中日両国は東中国海における境界をまだ画定しておらず、いわゆる「中間線」は日本が一方的に主張するものであり、何の法的効力もない。中国は(「中間線」を)過去に認めたことはなく、現在も今後も認めることはない。いわゆる「既成事実」は日本の一方的な願望だ。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:48
 (朝日社説 06・4・23)

http://www.asahi.com/paper/editorial20060423.html

 日韓の交渉決裂という事態はなんとか避けられた。竹島の近海で日本が予定した海洋測量調査をめぐり、最後は双方が主張を引っ込め、穏当な妥協にたどり着いた。

 それにしても、どうしてここまで緊迫してしまうのか。領土がらみの問題が民族主義的な感情に火をつけやすいことはあるにせよ、日韓の間に横たわる過去をめぐる溝の深さをあらためて思わないではいられない。

 海底の山や谷の名称を検討する国際会議が6月に開かれる。それに合わせて韓国には、竹島周辺を韓国式の名に変えるよう提案する動きがある。日本はこれに対抗する狙いもあって、海底の測量調査を計画した。

 火種になったのは、竹島の領有権争いがからんで両国の排他的経済水域(EEZ)が重なり合う海域の調査だ。双方とも自分のEEZであると譲らず、韓国側は日本が調査を強行すれば測量船の拿捕(だほ)も辞さない構えを見せていた。

 結局、日本は調査を取りやめる。韓国も今度の国際会議では提案しない。そんな合意がとりあえずできた。

 今の段階ではこれしか考えられないという現実的な妥協である。危機を回避した双方の努力を評価したい。

 争いの元となったEEZの線引きについても、5月にも交渉を再開することで合意した。息の長い交渉になるだろう。

 今回の騒ぎで遺憾なことがあった。

 「侵略戦争で確保した占領地について権利を主張する人たちがいる」。盧武鉉大統領は、そんな表現を使って日本を非難している。

 領有権を主張しているのは事実だが、これでは国家指導者が先頭に立って民族感情をあおっているようではないか。問題の解決には何の役にも立たない。

 人や経済、文化の交流がこんなに広がっている隣国同士なのに、「拿捕」とか「侵略」とかいう過激な言葉が飛び交うのはなんとも情けない。

 そもそも領有権の主張は簡単に折り合えるはずもない。容易に決着しないからこそ、緊張を避ける現実的な知恵が必要だろう。

 それぞれの立場は立場として、領有権はとりあえず棚上げし、今回のような科学調査が無用な緊張を生まずにすむルールを編み出してほしい。

 日韓の漁業協定では、竹島の周辺海域を入会地のような「暫定水域」にした。日本と中国の間には、EEZ内の海洋調査について2カ月前までに相手方に伝える事前通報の制度ができている。

 実際は、暫定水域に日本漁船が思うように入れていない。事前の通報もなしに中国が調査をする例も少なくない。

 とはいえ、そういう制度があるとないとでは、大きな違いである。

 それぞれが調べた海底のデータを少しずつでも交換する。調査そのものにも協力し合う。そういう成熟した関係を思い描いてみたい。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:47
 (赤旗 06・4・23)

制憲議会選挙を要求

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-23/2006042307_02_0.html

 ネパールの首都カトマンズからの報道によると、同国のギャネンドラ国王が二十一日に「新首相推薦」を要請したことに対し、ネパール会議派やネパール共産党(統一マルクス・レーニン主義)など七政党連合は二十二日、これを拒否する声明を発表しました。

 声明は、国王提案は政党側が求める民主化プランを満たすものではないとして、「ゼネストと平和的抗議行動を続行する」と強調しています。

 二十二日、ネパール各地では国王への抗議行動が数十万人規模で行われました。一連の行動では、王政の行方も決める憲法制定の議会を求める声が出ています。

 カトマンズでは、外出禁止令継続に反対するデモに治安当局が催涙弾を発砲、数十人が負傷したもようです。

 カトマンズ郊外でも、数千人が「国民は王政を欲するのか欲しないのか―国民がこれを決める道が制憲議会だ」と訴えました。

 政党側は新憲法を定める制憲議会に向けた選挙実施が重要だと主張しています。国王声明はこの制憲議会に言及しませんでした。

 ネパールでは、一九九〇年の民主化闘争で国民主権を明記した新憲法が制定され、立憲君主制、複数政党制が確立されています。しかし二〇〇一年に登場したギャネンドラ現国王が露骨な政治介入に着手し、昨年二月には全閣僚を解任し直接統治を始めました。

 これに対し政党側が批判を強め、六日からの全国的な抗議行動を呼びかけました。国王と国軍は外出禁止令で封じ込めを狙いましたが、ここ数日はカトマンズ周辺での三十万人規模の行動など全国にたたかいが広がりました。

 二十一日の国王声明は、こうした国民の闘争を前にして、直接統治が破たんに直面していることを示すものです。しかし、ネパール情勢が今後どう進展するかは不透明です。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:47
 (毎日 06・4・23)

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060423k0000e030036000c.html?in=rssw

 23日付の英紙メール・オン・サンデーは、チャールズ皇太子の二男で今月陸軍士官学校を卒業したヘンリー王子(21)が「特別扱い」に反発、同僚と同じ待遇で紛争地帯の前線に派遣されなければ除隊も辞さないとの意向を上官に伝えていると報じた。

 王位継承順位第3位の同王子は、5月にも新任少尉として近衛騎兵連隊に配属予定。同連隊は今年から来年にかけアフガニスタン南部に順次派遣される見通しで、王室と国防省は王子の処遇に頭を悩ませているという。

 同紙によると、国防省は王子をアフガンに派遣しても、本部付きの連絡将校など「より安全」な任務につかせる意向。しかし、部下11人の偵察部隊を率いるのが本来任務の王子は強く反発している。

 同紙は「王子が前線勤務となれば、武装勢力にとっては格好の標的。彼の同僚も危険にさらされる」との陸軍高官筋の話も紹介している。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:46
 (聯合ニュース 06・4・23)

http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=142006042300500

【平壌23日聯合】北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」は23日、日本の排他的経済水域(EEZ)探査計画を民族の尊厳と自主権に対する侵害だと指摘し、北朝鮮の軍隊と人民が民族共同で独島死守に向けた戦争を求めていると報じた。

 「決して座視しない」との論評で、独島を死守することが民族にとって至上の課題に浮上している現状を決して座視しないとし、「愛国の精神を命より大切にする朝鮮民族がある限り、独島はわが民族の神聖なる領土として永遠に残る」と強調した。

 また、日本が領土紛争を引き起こす理由は独島周辺海域の水産資源や経済的な利用価値だけではなく海外侵略と領土拡大にあると指摘した。

 第18回閣僚級会談に出席している北側の代表団は基調演説で日本のEEZ侵犯計画などに触れ、南北が共同で措置を取ることを提案した。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:46
 (時事 06・4・18)

http://news.www.infoseek.co.jp/afp/story.html?q=20060418afpAFP006718&cat=61

【モスクワ17日】ロシア紙ブレーミャ・ノボスチェイは、中国の工場から排出される有害物質のため、ロシア極東の対中国国境地域が環境上の脅威にさらされており、20年前にウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故が深刻な脅威を与えたように、これは「極東のチェルノブイリ」ともいえるものだと報じた。

 同紙は、昨年11月に中国吉林省の化学工場で爆発事故が起き、両国国境のアムール川の上流に当たる松花江に有害物質が流れ込んだのは環境汚染の一例であると指摘。中国の工場などからの有害物質はアムール川を汚染し、流域住民の健康を長期にわたり害するだろうと警告している。

 また同紙によれば、ロシアの環境・保健専門家チームがアムール川流域住民の健康調査をしたところ、気がかりな予備結果が出た。それによると、対象となった大人の73%、14歳未満の子供の80%に肝臓障害が見つかり、心臓血管の疾患を患っている人は川から離れた村より川沿いの村がはるかに多かった。腫瘍を伴う病気の患者も増えているという。

 同紙は、中国当局に工場排水などを完全に管理させ、アムール川流域の共同利用に関する国家間協定を締結する以外に打開策はないと主張している。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:45

◆内村鑑三が選んだ藤樹

 (世界日報 06・4・9)

中江藤樹記念館館長 中江 彰氏に聞く

教えを早く伝えたい 新秩序、倫理観の確立を

 なかえ・あきら 昭和28(1953)年、大阪府堺市生まれ。佛教大文学部史学科卒。同大歴史研究所研修員、滋賀県安曇川町教委技師、中江藤樹記念館長補佐などを経て、平成16年から現職。著書に『安曇川町史』『中江藤樹入門』『鑑草ものがたり』など。


 ――生誕四百年が近づいていることもあって、藤樹は再び脚光を浴びつつあるようですね。

 今でも代表的日本人だと思います。学問といえば一部の特権階級のものでしたが、藤樹先生の登場以後、すべての人にとって学問は大切だという認識が広がったのですから。しかも、ただの学者ではなく、その教えを実践したことによって高い徳を修めた。人々はその徳を慕い、その徳に感化されたわけです。

 戦後の教育は道徳や文化よりも、経済至上主義の人間の育成に重点が置かれていたと思えます。今なお、その延長線上をひた走っている。その揚げ句の果てが、人心が地に落ち、モラルが欠落した昨今の嘆かわしい社会風潮です。先生自身も当時、新しい秩序、倫理観を確立したいと望んでいました。現代に通じる話です。


 ――陽明学といえば、よく知られた「知行合一」とともに「致良知」という考えがありますが。

 「良知」は良心のことと思えばいいでしょう。王陽明は致良知を「良知を致す」とし、良心を信じて実行することを説きましたが、藤樹先生は「良知に致る」と読み替え、まず良心を磨くことを教えました。そのため、藤樹は消極的だと指摘する学者もいます。

 前者の解釈だと、大塩の乱を起こした大塩平八郎的な考え方、つまり社会の変革につながるような方向に行きやすい。藤樹先生はある意味ではそうなることを危惧(きぐ)し、まず、自分の良知をしっかり磨くことが先決だと説きました。それから自分の行いをなせと。


 ――現代は良心さえマヒしたような人間が横行しています。

 先生には次のような言葉があります。すべての人間は、金銀珠玉よりもなお優れた「明徳」という宝を賦与(ふよ)されてこの世に生を受けている。天は万物を生み育てる父母であるが、明徳は人間だけに与えられた。人間が万物の霊長と呼ばれる所以(ゆえん)は実にここにあると。

 ところが、考えられないような犯罪や不祥事が相次ぐ昨今の殺伐とした世相を見るとき、こうした現実の社会と先生の教えとのギャップは、どうして生じるのだろうかと疑問に感じることがあります。

 これに対して、先生の答えは至極明快です。つまり、私たちは日常生活の中で明徳を発揮できずにいる。「満心」と「名利の欲」によって明徳を曇らせている。暗雲のように覆う満心を取り除かねば、アクのように溜(た)まり、ついにはその人の心や言動を狂わせてしまう――というのです。

 満心とは、われこそが、という我執の心であり、そこには人を温かく思いやる心など、さらさらありません。この満心のない人間は稀(まれ)だと先生は言っています。


 ――明徳を曇らせないように、藤樹はどう指導したのですか。

 学問というものは、明徳を輝かすためにある。常に五事を正す努力によって、その人の持っている習癖が取り除かれると説いています。五事はもともと「書経(しょきょう)」にある言葉で、先生は実学としてこれを重んじました。すなわち、「視」穏やかな眼(まな)差しでその人を視(み)る、「聴」その人の話す言葉をよく聴く、「言」誠実な態度でその人に語る、「動」まごころをもってその人に応接する、「思」常に善の心を存する、の五つです。


 ――藤樹のどういうところを今の教育に生かすべきだと思いますか。

 教育の本質は、教える側の人格、徳による教化です。その理想と見本を藤樹先生に見ることができます。教育の根幹は子供に善の心を育てること。もっと人格を陶冶(とうや)する道徳教育に力を入れなければいけませんね。

 先生の教育のように、一対一の対話の中から教えが波及して、それが多くの人の心に浸透していくというスタイルが重要だと思います。目の前の一人の人間を善導できる人、それが真の教育者だということを身をもって示したのが先生です。

 それから、著書の中で「討習講論」という言葉をよく使っている。これは、一方的に相手に教えを押し付けるのではなく、議論する中で学問を深めていくというやり方です。こういう学習法を繰り返していると、ずうっと地下水のように浸透していく。こういうやり方が結局は一番効果的で早道でもあると言っています。


 ――二年後に生誕四百年の節目を迎えます。どんな計画を立てていますか。

 三百五十年祭の時には地元で式典を行い、東京の大手百貨店で藤樹展も開きました。今回もそれに匹敵するようなものにしようと、今後、中身を詰めていくつもりです。幸い、映画も大きな反響を呼んで、全国から電話や手紙で感激したとか今の日本人が忘れている一番大切なことを思い知ったなどとの感想をもらっています。とにかく、藤樹先生の教えを現代の日本人に早く伝えたい。
by sakura4987 | 2006-04-28 16:44

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