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2007年 01月 28日 ( 13 )



http://www.j-cast.com/2007/01/26005163.html

 ≪前略≫

 阿部議員は24日、「たくさんのご意見をちょうだいして」と題されたエントリーを更新。

「私自身の表現の足らぬ部分、また事実認識の あいまいさに起因する部分もあったと思います」

「頂戴しましたご意見の中に、自衛隊が必死にがんばっていたことへの感謝が述べられたものも多々ありました。その通りだと思います」

と述べ、釈明に追われる形になった。
by sakura4987 | 2007-01-28 09:03


筑波大学名誉教授・村上和雄


 ■世界変える力は自分自身の中にある

 ≪世界全体が「人類家族」≫

 2006年11月に広島国際平和会議が開催され、ノーベル平和賞受賞者が来日した。それは次の3人である。

 亡命生活の中、愛と非暴力でチベット問題を解決しようとするダライ・ラマ14世。南アフリカの不条理な人種差別政策を廃止させ、人々の和解につとめるデズモンド・ツツ大主教。北アイルランド独立闘争で犠牲になった子供たちのために立ち上がったベティ・ウイリアムズ氏である。

 会議初日、ダライ・ラマ14世は次のように発言した。

 「人間は社会生活を営む生物である以上、個人の幸せは社会に依存している。経済や人口増加、環境問題など、あらゆる事象がグローバル化した時代だからこそ、世界全体を『人類家族』ととらえる考え方が重要だ。その意味で、人類一人一人が『普遍的責任』を負っているのである。

 すべての人間は他者を思いやる心を持つ。すべての人間は母親から生まれる。そして、母親から無私の愛情を注がれて育つ。他者への思いやりの心は、母親によってはぐくまれるのだ」

 次に登場したウイリアムズ氏は、冒頭にこう言った。「ノーベル平和賞受賞者としてこの場にいるというより、一人の母親として発言したい。生まれてきたすべての人間は皆、兄弟姉妹だと考えている。子供たちは、みんなの子供だ。年間、1400万人の子供が世界中で殺されている。今こそ耐えがたい痛みと死の状況を一変させなければならない。献身、努力、勇気を持って、世界中で毎日続いている恐怖を変えていくべきだ」

 ≪許すことで人は変わる≫

 翌日講演したツツ大主教の話の核心は、罪を犯したものを許すということだった。

 「南アフリカの人種隔離政策が終わりを告げたとき、多くの人々は残虐な報復行為が起こるのではないかと考えた。しかし、それは起こらなかった。むしろ、和解のための委員会が開かれた。

 それは、長い間虐げられてきた黒人が寛大な精神を持って許そうとしたからだ。大切なのは、現実を直視することだ。感情的には非常な困難がともなうが、南アフリカではまさにそれが行われている。

 人は変われる。善良な人間になることができる。昨日の敵でも、明日は友になれる。これが南アフリカで起こっている。ならば、世界中のどこでも可能なはずだ」

 3人の発言は、民族、宗教、国家の次元を超え、図らずも「人類は一つの家族である」ということで一致していた。

 それぞれが、想像を絶する苦難を乗り越えながら、弱者に対して温かい手をさしのべ、不正義に対し敢然といまなお闘っている。そのような3人の姿に接し、私たちは大いなる勇気をいただいた。


 ≪原因は自分自身にある≫

 私はこの会議の総合司会をつとめた。その中で次のように発言した。

 医学・生物学上で20世紀最大の発見は、DNAの構造の発見と、遺伝の仕組みがわかったことである。その結果、カビも昆虫も、植物も動物も人間も、生きとし生けるものすべては、同じ遺伝子暗号を使っていることがわかった。

 このことは、相争っている人間も、自然環境の変化にさらされているすべての生物も、最初に生まれた命につながっている兄弟姉妹であることを意味している。

 だからこそ、人と人が愛し合い、助け合い、そして、人間以外のすべての生物を思いやる心が大切であることを、生命科学の現場にいる者として感じている。

 人類の最初の被爆地である広島に、黒人、白人、アジア人の3人のノーベル平和賞受賞者が集まり、多くの市民と交流して、21世紀の初頭に平和へのメッセージを世界に向けて発信したことは大変有意義なことであった。

 このメッセージの精神をいかに具体的にするかについては、われわれ一人一人の行動にかかっている。

 世界の困難な問題解決に日本人が努力することにより、日本を世界から尊敬される国にしたいものである。


 この会議の最後に採択された広島国際平和会議の共同宣言文には次のような一節があった。

 「私たち人類は一つの家族です。私たちは、他者が味わっている苦しみ、痛みに無関心であることをやめて、子供、弱者、高齢者の問題を、世界全体で考えなければならないのです。

 問題が起こっているその原因は、私たち自分自身にあります。そして、その解決もまた私たち自分自身から始まるのです。世界を変えるのに必要な力は、あなたの中にあるのです」
by sakura4987 | 2007-01-28 09:02


http://www.fukuishimbun.co.jp/nationaltopics.php?genre=world&newsitemid=2007012601000467&pack=CN

 太平洋戦争中の従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に責任を認めるよう求めた新たな「従軍慰安婦決議案」が来週にも、米下院に提出されることが26日、分かった。民主、共和両党の議会筋が明らかにした。

 慰安婦決議案は過去に4回提出。昨年初めて下院外交委員会で可決された後、廃案となっていた。

 今回は審議に大きな権限を持つペロシ下院議長(民主党)が前回決議案に理解を示していたこともあり、初めて本会議で可決される公算が大きいという。

 安倍晋三首相が今春の初訪米をにらむ中、歴史問題が日米関係にも影を落としそうだ。

 日系のホンダ下院議員(民主)や共和党有力者を共同提案者とする超党派決議案になる。新たな決議案は前回よりも、「人権」と「女性の権利」に力点を置き、日本に歴史教育の強化を訴えているのが特徴。


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◆河野談話見直し始動 歴史教育議連、訪米も計画 (産経 07/1/27)

 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の見直しを検討している自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」小委員会は26日、本格的に活動を開始した。

 米下院で慰安婦問題に対する誤解に基づいた対日本非難決議案が提出される動きがあるため、中山泰秀小委員長らが早期に訪米し、採択阻止を目指すことを決めた。

 会合では、防衛研究所の元研究員が「当時『従軍慰安婦』の言葉はなく、旧日本軍が直接募集にかかわった事実はない」と説明した。

 安倍晋三首相は昨年の臨時国会で、政府として「河野談話」を踏襲する考えを示したが、旧日本軍による直接募集という「狭義の強制性」は否定した。

 「首相の本心は河野談話を踏襲することではない」(同会メンバー)とされ、政府が河野談話の見直しに踏み切れるよう側面支援していく考えだ。

 また、同会は「南京事件」から70周年の今年、同事件を題材にした映画が公開されることを懸念し、新たに小委員会を設けて誤解を解く運動を行う方針。

 中山成彬会長は「中国で外国人観光客が誇張、偽造された日本兵の残虐な行為の展示物をみれば、日本人へのイメージダウンになる。言うべきことを言わないと、真の日中友好ははかられない」と述べた。



◆中山成彬(なりあき)氏

〒100-8982 
東京都千代田区永田町2-1-2  衆議院第2議員会館701号室
TEL:03-3508-7451
FAX:03-3597-2757


◆中山泰秀氏

〒100-8981 
東京都千代田区永田町2-2-1  衆議院第1議員会館727号室
TEL:03-3508-7277
FAX:03-3591-3676
by sakura4987 | 2007-01-28 09:01

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