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http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/28/20060728000038.html

 韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は27日、最近取りざたされている北朝鮮のミサイル発射に対する韓米の見解の違いについて、「韓国の安全と平和という外交上の懸念がある場合、アメリカ政府とは違う声を上げることも可能だと思う」と語った。

 韓首相は同日、ソウル世宗路の政府中央庁舎で就任100日を迎えて行った記者懇談会で「韓米同盟の問題はいくら強調してもし過ぎるということはない」と前提した上で、上のとおり述べた。

 韓首相は一部マスコミ報道を引用、「ブッシュ政権の外交安保政策はアメリカ国内でも国民的な批判を巻き起こしている。(アメリカの政策が)挑戦を受けているのは事実だ。しっかりした韓米協調の下、個別の事案については韓国の実益に基づいて話すべき」と述べた。

 さらに「個別の事案で自身の声を上げたからといって、韓米協調が崩れるとか、手違いが生じたとみるのは間違い。むしろ自身の声を出したときこそ、健全なパートナーシップだといえる」と語り、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領、イ・ジョンソク統一部長官の「所信ある発言」を支持した。

 併せて、韓首相は来月初めに予定されている法務部長官人事に関し「前の人事(7月3日の内閣改造)のときも大統領と2回、協議した。今回もすでに1回、協議したが、わたしが推薦した人事が通るかどうかは分からない」としている。

 政界の改憲論議については「大統領とお話しできなかった」と言いながらも「ただし個人的に改憲の必要性を感じる」と述べた。

 「隠れた大統領選候補では?」との質問には、「そう質問されたこともあるが、仕事をきちんとする首相として残りたい。特に考えはない」と言い切った。

 韓首相は7月26日の補欠選で与党が惨敗したことについて、「5月31日の地方選以降、新たな転機をつかめず、逆転のきっかけがなかった状況だったので、地方選の延長線上にあったものとみている」と述べた。

 そして「選挙の敗北を踏まえ、政府・与党が再び国民の側に立ち返って新たな変化を試み、国民の声にさらに腰を低くして耳を傾け、変わっていくべきだと感じる」と答えた。
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by sakura4987 | 2006-07-29 15:01

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/28/20060728000006.html

 金日成(キム・イルソン)主席の主体思想に立脚した北朝鮮の歴史書から引き写し、「韓国戦争(朝鮮戦争)は祖国解放戦争だった」などと北朝鮮寄りの記述をした全国教職員労働組合(全教組)釜山支部の資料集について、検察は26日、こうした内容が国家保安法違反にあたるかどうかなどの捜査に乗り出した。問題となっている資料集が公開されている状況で、国会保安法違反にあたると判断された場合、関係者に対する処罰も決まることになる。

 大検察庁(最高検察庁)公安部関係者は「釜山地検とソウル中央地検公安部に対し、事実関係の確認と違法性の調査を指示した。利敵性があると判断された場合、国家保安法第7条第5項(利敵表現物の製作・頒布)が適用される」と述べた。今回、(問題の資料集が出回った)釜山市を管轄する釜山地検だけでなく、公安事件を多く取り扱うソウル中央地検まで動員したのは、事案の重大性を勘案したためだと検察では話している。

 教育部もこの日、「法律違反の事実が確認されれば、懲戒処分や刑事告発などの措置をとる方針だ。全教組に所属する教員らが実際に生徒に(資料集に沿った)教育をしていたかについても確認する」と話した。

 一方、全教組釜山支部のホームページには、このような北朝鮮寄りの姿勢を非難する書き込みが相次いだ。あるネチズンは「韓半島(朝鮮半島)の赤化統一を夢見るのではなく、北朝鮮にお戻りいただきたい」と書き込み、また別のネチズンも「韓国の子供たちが釜山の通りに集まって、“金日成将軍万歳”を叫ぶ日も遠くないだろう。先が思いやられる」と書き込んだ。

 京畿道南楊州市のキム・ジイルさん(35)は「北朝鮮の価値観を植え付けるのが真の教育なのか。偏向教育の是正を目指して発足した全教組が、むしろ偏向教育をする側に回っているように思える」と書き込んだ。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:22

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/28/20060728000005.html

 全国教職員労働組合(全教組)各支部のホームページに、北朝鮮を賞賛する文章が公然と掲載されていることが26日分かった。朝鮮日報の調査によると、(資料集で北朝鮮寄りの記述をした)釜山支部はもとより、本部や全国各支部のホームページの掲示板に掲載された文章の中でも、北朝鮮寄りの文章または北朝鮮の書物をそのまま転載した文章が少なからず見受けられた。一般人がアクセスできる掲示板に「金日成(キム・イルソン)主席の著作を集中的に研究しなければならない」「北朝鮮の核兵器保有を民族自主権を守る観点で考えなければならない」といった文章が掲載されている。

◆北朝鮮の主張をそのまま掲載

 在韓米軍の撤退、国家保安法の廃止など、北朝鮮の主張をそのまま書き写したかのような文章が随所に見受けられた。全教組慶北(慶尚北道)支部統一委員会の資料室にある「韓半島(朝鮮半島)核問題教養白書(2005年)」には、「先軍政治は金正日(キム・ジョンイル)総書記が“永遠の首領”金日成主席が打ち立て推進してきた主体革命偉業の完成を目標とした政治方式である」という、北朝鮮の「情勢動向」(2004年)での主張がそのまま掲載されていた。また、「米国が意図的に韓半島の緊張状態を激化させつつ、北朝鮮に対する孤立化と圧迫を図っている」「北朝鮮の核問題は朝米間の問題だ」「北朝鮮の核兵器保有・増産を民族自主権を守る観点で考えなければならない」などの主張が掲載されていた。

◆北朝鮮の書物の露骨な転載も

 慶南(慶尚南道)支部統一委員会のホームページには「反米反戦の平和闘争を組織的に展開し、これを在韓米軍撤退に向けた闘争に発展させなければならない」「国家保安法を完全に廃止し、親米守旧勢力を清算するための民主改革闘争を果敢に展開しなければならない」などの主張が掲載されている。また、全南(全羅南道)支部の資料室にある「統一の担い手育成会資料集」は、2004年の南北融和ムードについて「北朝鮮がここ数年の大干ばつ、大洪水という逆境に耐えて発射した宇宙飛行体のおかげだ」としている。

◆闘争をあおる文章も

 全教組京畿支部のホームページの掲示板に、「統一を望む者」というIDで昨年9月28日に掲載された書き込みのタイトルは「自主的民主政権、全国民抗争、そして統一戦線運動」だ。この書き込みは現在の韓国を「米帝の植民地支配とそれに伴って強要された祖国の分断」と規定している。「自主的民主政権(北朝鮮のこと)」の建設のための実践課題として「金日成主席の著作を研究すること、北朝鮮で発行された“不滅の歴史”叢書などの資料を読むこと、進歩勢力や中産階級を網羅した統一戦線組織を構築すること、闘争を通じて人民大衆を覚醒させること」などを求めている。この、まさに北朝鮮の主張をそのまま引き写したかのようなこの書き込みは、10カ月過ぎた今でもホームページ上にそのまま掲載されている。この掲示板にはまた、昨年7月28日に同じIDで「ハン・ホソク(統一学研究所長)」という米国在住の学者の論文を転載し、北朝鮮の連邦制統一案を支持する書き込みも掲載されている。「連邦制統一国家建設に合意し、統一戦線政府を打ち立てることは、世界政治史に類例を見ない、全く新しい形態と内容の政府を創造する大革命だ」と述べているこの書き込みもまた、今月26日現在も掲載されたままだ。この書き込みは京畿支部だけでなく、慶南支部や大田支部の掲示板にも掲載されている。

 こうした状況について、延世大社会学科の柳錫春(ユ・ソクチュン)教授は「教師たちが北朝鮮を理解しようと努力するのはいいが、北朝鮮の主張にそのまま追従するのは問題だ。教師たちが偏った考えを持つようになれば、それは必然的に子どもたちにも影響を与えることになる」と語った。

■全教組各支部のホームページに掲載された北朝鮮賛美の文章 

京畿支部・大田支部・慶南支部(掲示板)
「自主的民主政権(北朝鮮のこと)」の確立のため、金日成主席の著作を研究することなどを通じて人民大衆を覚醒させなければならない」(ID:統一を望む者)

大田支部統一委員会
「ブッシュ(米大統領)は戦争狂のボスだ。(中略)ブッシュに対する反対闘争は新自由主義のグローバル化と戦争が生んだ数多くの苦痛に対抗するさまざまな闘争を一本化させることができる」

慶北支部統一委員会
「先軍政治は金正日総書記が“永遠の首領”金日成主席が打ち立て推進してきた主体革命偉業の完成を目標とした政治方式である」(韓半島核問題教養白書(2005年))

慶南支部統一委員会
「反米反戦の平和闘争を組織的に展開し、これを在韓米軍撤退に向けた闘争に発展させなければならない」(430統一講座資料室(2005年))

全南支部統一委員会
「国家保安法がいまだに存在し、(中略)韓半島に和解と協力のムードが醸成できた原動力は何か。北朝鮮が発射した宇宙飛行体のおかげで、いっぺんに状況を変えることができたからだ」(統一の担い手育成会資料集)
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:21

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200607270059.html

 ▽広島市、関連部局の男性127人

 家事の役割分担を探るため、若手に交じってトップも挑戦―。広島市は八月、男性職員一人一人が料理や清掃など分担を決めた上で結果や自己評価をチェック表に記入してもらい、家族の意見を添えて提出する取り組みを始める。市長や助役にも参加を求め、男女共同参画の施策に生かす。

 幹部でつくる市男女共同参画推進本部(本部長・秋葉忠利市長)の三十五人と市民局の職員計百二十七人が対象。まず家族と話し合って担当する家事を決め、「よくできた」から「できなかった」まで毎日、目標達成度を四段階で評価する。

 一週間ごとに提出されるチェック表を市男女共同参画室が集計、分析する。押しつけがましい態度に妻が不快感を覚えたり、おざなりな仕事ぶりで逆に家事を増やす事態も考えられ、「実効性を高めるため、家族の意見を求めた」(同参画室)という。

 二十、三十歳代の職員からは「われわれはふだんから実践している。むしろ幹部が心配」と中高年層を思いやる声も。「多忙を言い訳にせず、しっかり取り組んで」「最初から大きな目標は立てない方がいい」などエールや助言も聞かれる。

 来年一月末まで六カ月間続け、施策立案に生かす。家事をうまくこなすための創意工夫についても定期的に提出を求め、参考事例はホームページなどで紹介する。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:19

http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/07/27/1@69355.htm

 中国、アメリカ、ロシアなど17カ国から集まった宇宙航空機関の高官や専門家らは、27日、「北京宣言」を発表し、宇宙技術分野における交流と協力を呼び掛けました。

 これは、この日北京で閉幕した「第8回国際月探査と利用大会」で発表されたものです。宣言は、各国が共同で月を保護し、より多くの研究者や学生が月探査活動に取り組むことを奨励するよう、呼び掛けています。

 また、月探査を含む宇宙技術の協力と関連データの交流の強化を求め、月探査事業をきっかけに、国際宇宙科学技術の探査と発展を促すことを訴えています。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:19

 仏教では怒りはむさぼり、無知と並んで衆生の善心を害する三毒の一つとされる。その怒りは一体どこで生まれるのだろう。

 文化庁の「国語に関する世論調査」によると「怒り心頭に発する」という慣用句を「怒り心頭に達する」と思い込んでいる人が74%以上もいた。これらの人々は怒りの生まれる場所は心頭(心)でなく、人を殴る手や、蹴(け)る足から生まれるとでも思っているのだろうか。

 そう思ってしまいたくなるような国語の惨状である。

 最近の各種調査で国語力の劣化が次々に明らかにされている。国語は単にコミュニケーションの道具だけでなく、思考する手立てであり、知識を積み上げ、情緒を育て、人格を形成するのになくてはならない基本的能力である。それがこのように劣化していることをもっと深刻に受け止めなくてはなるまい。

 劣化の原因は一つではないが、テレビの娯楽番組などを通じて耳によって言葉を覚える機会が増える一方、それに反比例するかのように、文字によって言葉を覚える機会がだんだんと減ってきている実情を映していることは間違いない。

 話し言葉は話された瞬間、即座に消えてしまうので、どうしても記憶するのに曖昧(あいまい)さを伴う。これに引き換え、一字一字に意味を持つ漢字を使った書き言葉は、きちんと言葉の概念を把握しつつ記憶できる特徴がある。

 重複表現や誤用などの意識調査で、「一番最後」や「元旦の夜」という言い方が気にならないと答えた人が相当数いた。

 最後の「最」に“最も”という意味があり、元旦の「旦」は地平線を表す「一」の上に太陽が昇る象形指事文字というような言葉の覚え方をしてきたら、そうした表現のおかしさにすぐ気づくであろう。

 戦後の国語政策は漢字を目の敵にして、漢字のそうした優れた特性をないがしろにしてきたといえる。国語の融解を食い止めるには、今すぐにでも漢字制限のような国語教育はやめるべきだ。漢字力を身に付け、読書し、そこから学ぶことが、はびこる国語の誤用とそれによる思考力の曖昧化を防ぎ止める最も有効な手立てである。


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◆“日本語の乱” 国語世論調査 重複表現「気にしない」過半数 (産経 06/7/27)

怒り心頭に達す→74% 愛想振りまく→48%

 「怒り心頭に達する」という誤った慣用句を使う人が74・2%に達していることが26日、文化庁の「国語に関する世論調査」の結果で分かった。「怒り心頭に発する」と正しく使えるのは14・0%で、5倍の人が間違っていた。

 「従来から」「あとで後悔する」といった重複表現を気にしない人も過半数に達しており、日本語の乱れが懸念されている。

 調査は2~3月、全国16歳以上の男女3652人を対象に面接方式で実施。57・7%にあたる2107人から回答を得た。

 誤用されやすい慣用句について二択でどちらを使うか尋ねたところ、激しく怒ることを意味する「怒り心頭に発する」という正答を選べたのは14・0%しかおらず、74・2%は「怒り心頭に達する」を使用すると答えた。「頭に来る」という類似表現があるため、その連想から「達する」と誤解されているようだ。

 周囲に明るくにこやかな態度を取る意味の慣用句は「愛嬌(あいきょう)を振りまく」が正しいが、正解者は43・9%しかおらず、「愛想を振りまく」(48・3%)の方が上回った。愛嬌と愛想の意味が似ているため混同されているという。

 曖昧(あいまい)な言い方をすることは「言葉を濁す」が正しいが、27・6%は「口を濁す」と回答した。また、我慢できない「腹に据えかねる」という慣用句は、18・2%が「肝に据えかねる」とした。

 また、言葉の意味が重なる重複表現について気になるかどうかを聞いたところ、「従来から」は74・4%、「あとで後悔した」は54・4%、「一番最後」は50・5%が「気にならない」と回答した。

                  ◇

 ■「敬語」難しい→67% だが使いたい→92%

 国語に関する世論調査では、社会生活を営む上で敬語を使いたい人が92・5%に達しているものの、「難しい」と感じる人が67・6%いることが分かった。

 話し手が聞き手に上品な印象を与えるために使う美化語の「お」の使用をめぐっては、「弁当」に「お」をつけて話すのは女性の4分の3を占めたが、男性は4分の1にとどまっており、男女差もくっきりと表れた。

 文部科学相の諮問機関である文化審議会の国語分科会は現在、敬語の指針を作成しており、今回の調査結果も踏まえて来年2月までに答申する方針だ。

 敬語使用についての考えを聞いたところ、社会生活を営む上で「使いたい」としたのは92・5%で、「使いたくない」の6・2%を大幅に上回った。

 ただ、敬語が難しいと感じたことが「ある」のは67・6%で、「ない」(31・3%)の倍以上に達した。敬語を使う対象(複数回答)では、「年上」が82・7%と最も多く、「目上」「知らない人」「尊敬する人」が50%以上で続いた。

 美化語の「お」をつけるかどうかを15の言葉について聞いたところ、「菓子」「酒」「米」「皿」「弁当」「茶碗(ちゃわん)」は「お」を付ける人が多かった。「酢」(43・1%)と「お酢」(44・8%)は拮抗(きっこう)した。

 男女別に見ると、使用率はすべての言葉で女性の方が男性を上回った。特に、「弁当」「皿」「酒」「米」については、7割以上の女性が「お」を付けて話すが、男性の場合は4割未満で大きな男女差が表れた。

 一方、「菓子」に「お」を付けるのは女性の85・2%、男性の60・1%。唯一、男性の使用率が過半数に達した。

 業務終了時のかけ声を尋ねたところ、目上に「お疲れ様」を使うのが69・2%で「御苦労様」の15・1%を大幅に上回った。目下の人に「お疲れ様」というのは53・4%で「御苦労様」は36・1%。一般的には、目上に対し「御苦労様」を使うのは失礼とされるが、そのマナーが一応は定着していることがうかがえた。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:19

http://j.people.com.cn/2006/07/24/jp20060724_61663.html

「北京巨人学校」のブランドで、学習塾やカルチャースクールを経営する北京巨人教育集団は23日午前、北京市西城区の民族団結小学校内で日本・創価学会の訪中団を迎えた。

 巨人教育集団は池田大作・創価学会名誉会長に、北京巨人学校名誉顧問への就任を要請していた。同日開かれた歓迎会では、巨人教育集団の尹雄総裁が、池田氏に贈る名誉顧問就任の証書と銀の盾を、宮本発・創価学会副会長に手渡した。

今年5月、北京巨人学校の代表団が日本・東京の創価学園を訪問し、創価小学校、創価中学校の教師・生徒の温かい出迎えを受けた。

 今回は、創価学会訪問団が巨人学校を訪れ、古筝、書道、中国絵画、民族舞踊などの授業を見学した。このほか、中日両国の教育界における交流・協力促進に向け、両国の教育問題について討論する予定。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:18

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060724/eve_____sya_____006.shtml

厚労省の調査

 児童虐待の一つで、食事などの世話をしない「養育放棄(ネグレクト)」によって、体調が悪化した子供の入院受け入れを、小児科がある病院の46%が過去に経験、入院した子供は400人を超えることが、厚生労働省研究班の全国調査で分かった。うち12人が死亡、21人に重い後遺症があった。

 2005年だけでも100人以上が入院しており、早期発見が難しいとされるネグレクトの深刻な被害実態が浮かび上がった。児童相談所など関係機関による一層の取り組みが求められそうだ。

 調査は1月、小児科がある全国の570病院を対象に実施、230病院から回答を得た。うち、疑い例も含めネグレクトによる子供の入院を経験したことがあるとしたのは106病院(46%)に上った。

 05年の1年間については、人数や年齢、病状などを詳しく尋ねた。同年に入院した子供は106人。1歳未満が27%、1-3歳が21%など乳幼児の割合が高く、10歳以上も14%を占めた。

 症状の内訳は「体重が増えない」が31%、「元気がない」が18%だったほか意識障害やけいれん、低体温など緊急対応が必要なケースもあった。

 入院治療の結果、55人は回復したが、8人には重い後遺症があった。死亡はこの1年にはなかった。92%に当たる97人について、児童相談所などへの虐待通告がなされていた。

 質問を人数と後遺症の有無などに絞った05年より前の時期については310人の入院が報告された。107人が回復した一方、12人が死亡。重い後遺症は13人で、05年の8人と合わせると21人に上った。

 研究班の宮本信也筑波大大学院教授(精神機能障害学)は「乳幼児健診など早期発見のあらゆる機会を活用し、入院が必要になるほど状況が深刻になる前に、虐待を食い止める努力が必要だ」と話している。


◆地域含めて連携を

 <吉田恒雄・駿河台大教授(児童福祉法)の話>

 児童虐待への関心の高まりを受け、以前は見過ごされていたネグレクトを見抜く目が医療現場にもできてきた。身体的虐待と比べ早期発見が難しいが、身長や体重の伸び、服や体の不潔さの度合いなどを注意深く観察することが大切だ。

 親に育児能力がない場合や、能力はあってもわざと世話をしない場合などさまざまなケースがあり、対応も変えなければならない。医療機関だけでなく、学校や地域も含めて連携を強めていく必要がある。

 <養育放棄(ネグレクト)>

 子供に対する養育の怠慢、放棄を指し、児童虐待の一つとして位置付けられている。

 食事を与えない、長期間入浴させない、衣服を不潔なままにするなど身の回りの世話に関することのほか、病気やけがを医師に見せない、薬を適切にのませないなどの行為も含まれる。

 2004年度に全国の児童相談所が対応したネグレクトの件数は約1万2000件。

 2000年には愛知県武豊町で当時3歳の女児が自宅で段ボール箱に閉じ込められ、食事を与えられず餓死した事件があったほか、03年には大阪府岸和田市で、当時中学3年の男子生徒が餓死寸前で保護される事件が起きている。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:17

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20050810us41.htm

 学校へ無理難題をふっかける親が増えていると、教員は考えている。

 「嫌いな親がいるので子供のクラスを替えてほしいと言われた」「下校時にパトロールするよう要求されたが、親は何もしないので、協力を要望すると『働いているからできません』と回答が来た」

 大阪大学の小野田正利教授(50)が、関西の小中高校と養護学校、幼稚園の教員を対象にしたアンケート「保護者対応の現状」。質問した合計888校(園)のうち、校長や教頭ら507人からの回答を読んだ小野田さんは、教員たちが記した親の力の低下ぶりにため息をついた。

 親からの無理難題が「増えている」との回答は80%に達した。担任と話し合おうとせず、いきなり校長や教育委員会へ直談判する親の増加を挙げる教員も多く、親への対応に「難しさを感じている」という回答が90%あった。


 なぜ無理難題は増えているのか。再び、教員が記したアンケートから。

 「親に社会人としての能力が欠如している」「高学歴者が増え、教師を見下している」「親、特に母親の未成熟ぶり。ミーハー的感覚。『ビミョー』という言語感覚。利己主義。視野が狭い」

 ここからは教員たちの、とげとげしいまでの「親観」が浮かぶ。「今の保護者の世代は親が何でもやってくれる環境で育てられ、何かあると自分のせいではないと考える傾向が強い」と、小野田さんも分析する。

 だが、その一方で、親たちが知ったら怒りだしそうな見方を書いてきた教員たちもいる。

 「学校にお世話になっている感覚が薄れ、対等に要求してくる」「食物アレルギーの子供のために特別食を要求する。センター給食なのに」

 「教員は尊敬されるべき聖職」と考える教員の常識と、「教育もサービスなのだから権利は主張する」という親の常識と。これではどっちもどっちで、相互不信は深まるばかりだ。


 現状打開の特効薬はないが、小野田さんは教員と親が一緒に、学校のガイドブックを作ることを勧める。年間の行事や教科の説明、生活指導の方針など、内容は何でもいい。「ありのままの学校の姿を親たちに知ってもらうことで、信頼感が生まれる」という。

 栃木県今市市立大桑小学校は5月、親たちが中心になって学校ガイド「よんで皆(みーな)」を作った。

 呼びかけたのは、2年前に長男が入学した川村多喜男さん(42)。学校5日制で授業時間が十分確保できないなど知らないことばかりだったが、「情報が足りないと学校に迫るのではなく、親の目線で作れば学校のこともよく分かるようになる」と語る。

 ガイド編集のアドバイザーを務めた宇都宮大学の廣瀬隆人教授(49)は、「学校への無理難題は、誤解と不信感から生まれる」とみる。今の学校には、教員と親が胸襟を開く場があるだろうか。


 保護者対応ストレスに

 東京都教職員互助会三楽病院の中島一憲・精神神経科部長によると、2003年に精神疾患で同病院を受診した教師353人のうち、最も強いストレス要因として、「保護者対応」を挙げた人は6%。「生徒指導」(42%)や「同僚・管理職との人間関係」(24%)より少ないが、中島部長は「保護者対応は生徒指導とかかわり、保護者ともめると管理職との関係も悪化するため、複合的なストレスになりやすい」と語る。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:17

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78295&servcode=200§code=200

第2次世界大戦後の東京裁判でA級戦犯として起訴され処刑された広田弘毅元日本首相の遺族が、靖国神社のA級戦犯合祀は遺族の同意なしに行われたものだとし、反対の立場を明らかにしたと、朝日新聞が27日報じた。

昭和天皇が生前、A級戦犯の合祀に反対して靖国参拝を中断したというメモが見つかったのに続き、合祀が一部の遺族の意思に反して行われたという証言が出てきたことで、A級戦犯分祀論はさらに強まる見通しだ。

広田元首相の長男・弘雄氏(故人)の長男である弘太郎氏(元企業役員)は同紙とのインタビューで、「A級戦犯が合祀された1978年当時、広田家がこれに同意した覚えはない」とし、「今も靖国神社に祖父が祀られているとは考えていない」と述べた。

弘太郎氏は「広田家を代表する考え」とし、「靖国神社と広田家とは関係ないものと考えている」と付け加えた。 実際、広田元首相の遺族は靖国神社合祀を認めず、遺髪を分けて鎌倉の寺に納め、参拝していると、同紙は伝えた。

靖国神社は戦没者、すなわち戦争で死亡した軍人と軍属にかぎり名簿に載せることを原則としている。 東京裁判で処刑されたり服役中に死亡したA級戦犯14人を合祀したのは、240万人余の合祀者のうち唯一、こうした原則に反する。 特に、外交官出身の広田元首相はA級戦犯の中でも唯一の文官だった。

これに関連し、靖国神社側は「広田元首相に限らず、合祀の際に遺族から事前の合意は受けていない」と明らかにした。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:16

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by sakura4987